徳洲新聞直言バックナンバー

2025年（令和7年）01月20日　月曜日徳洲新聞 NO.1475

医療法人徳洲会常務理事宇治徳洲会病院(京都府) 院長末吉敦（すえよしあつし）
若手医師であふれる徳洲会グループへ
継続可能で良質な介護提供し地域貢献
研修・介護担当理事としての夢と中期計画

2025年（令和7年）01月14日　火曜日徳洲新聞 NO.1474

徳洲会不整脈部会部会長名古屋徳洲会総合病院院長加藤千雄（かとうかずお）
やりがいのある職場をつくり職場環境も
より良くし地域社会に一層の貢献目指す
部会として若手が不整脈に興味をもつよう注力

2025年（令和7年）01月01日　水曜日徳洲新聞 NO.1473

医療法人徳洲会理事長一般社団法人徳洲会理事長東上震一（ひがしうえしんいち）
すべては医療・介護を求める人のために
常に前進する意欲と謙虚な堅実性を尊ぶ
徳田イズムの種を徳洲会イズムが育て咲かせる

2024年（令和6年）12月23日　月曜日徳洲新聞 NO.1472

医療法人徳洲会副理事長八尾徳洲会総合病院(大阪府) 総長福田貢（ふくだこう）
高齢者が医療の現場で四肢を縛られる
身体抑制は完全放棄に向け意思統一を
疾病の辛苦からの解放とともに尊厳を守る

2024年（令和6年）12月16日　月曜日徳洲新聞 NO.1471

武蔵野徳洲会病院(東京都) 特命副院長(消化器外科部長) 木山輝郎（きやまてるお）
基礎的研究にも重きを置く学会活動にも
徳洲会が貢献するのは素晴らしいと実感
日本創傷治癒学会学術集会を終え協力に感謝

2024年（令和6年）12月09日　月曜日徳洲新聞 NO.1470

帯広徳洲会病院(北海道) 院長竹之内豪（たけのうちごう）
一人でも多くの患者さんを救うとともに
医療安全を徹底し地域に頼られる病院に
将来はハートチームつくりTAVIを実現へ

2024年（令和6年）12月02日　月曜日徳洲新聞 NO.1469

医療法人徳洲会理事長一般社団法人徳洲会理事長東上震一（ひがしうえしんいち）
徳洲会の望む姿は遥か展望の中に
あるのではなく身近な現場の中に
日々の目標達成の積み重ねが未来を具現化

2024年（令和6年）11月25日　月曜日徳洲新聞 NO.1468

TOKUSHUKAI INTERNATIONAL Medical Check-up OSAKA(TIMC OSAKA) 院長横井良明（よこいよしあき）
医療へのニーズはその時代で大きく変化
重篤な疾患を回避する予防医療へシフト
個別化した健診サービスは将来性があると実感

2024年（令和6年）11月18日　月曜日徳洲新聞 NO.1467

湘南鎌倉総合病院(神奈川県) 心臓センター長齋藤滋（さいとうしげる）
アジア・欧州・南北アメリカなどを訪ね
優れた心臓カテーテル治療の手技を普及
ハラパンキタ・徳洲会循環器病センターに期待

2024年（令和6年）11月11日　月曜日徳洲新聞 NO.1466

東京西徳洲会病院院長堂前洋（どうまえひろし）
『家族を通わせたい病院だ』と
言ってもらえる病院でありたい
そして職員が気持ち良く働いて幸せな場所に

2024年（令和6年）11月04日　月曜日徳洲新聞 NO.1465

医療法人徳洲会常務理事徳洲会外科部会部会長福岡徳洲会病院院長乘富智明（のりとみともあき）
魅力的で充実した教育環境を整備
若い医師が集まる徳洲会を目指す
次世代の向上心を正しい方向に導くことも

2024年（令和6年）10月28日　月曜日徳洲新聞 NO.1464

医療法人徳洲会副理事長名古屋徳洲会総合病院総長大橋壯樹（おおはしたけき）
質の高い臨床研究発表し医療の発展へ
学術論文を通じたブランド力の向上も
全職種が内外で交流し標準・最新治療を推進

2024年（令和6年）10月21日　月曜日徳洲新聞 NO.1463

医療法人徳洲会常務理事札幌東徳洲会病院総長太田智之（おおたともゆき）
理念の共有こそがM&Aを成功に導く鍵
グループが一体化しベネフィット最大化
計画とコミュニケーション重視し柔軟対応も

2024年（令和6年）10月14日　月曜日徳洲新聞 NO.1462

医療法人徳洲会専務理事中部徳洲会病院(沖縄県) 総長伊波潔（いはきよし）
患者さんにとって良いことは何か優先
我々の言動は徳田虎雄先生が見ている
“生命だけは平等だ”の理念を胸に歩み続けよう

2024年（令和6年）10月07日　月曜日徳洲新聞 NO.1461

一般社団法人徳洲会徳洲会体操クラブ監督米田功（よねだいさお）
長年の改革の成果がパリ五輪で開花
組織は“人”がつくるということ実感
11月に徳洲会ジムナスティクスアリーナ開設

2024年（令和6年）09月30日　月曜日徳洲新聞 NO.1460

医療法人徳洲会理事長一般社団法人徳洲会理事長東上震一（ひがしうえしんいち）
人のため仲間のために精一杯生き
努力を続けることが徳洲会の文化
さらなる成長へ「正しきもの強く大きくあれ」

2024年（令和6年）09月23日　月曜日徳洲新聞 NO.1459

医療法人徳洲会常務理事神戸徳洲会病院院長尾野亘（おのわたる）
行政から改善計画履行完了の通知受け
全職員が一致団結して再起に向け始動
来年9月に病院機能評価受審し認定目指す

2024年（令和6年）09月16日　月曜日徳洲新聞 NO.1458

沖永良部徳洲会病院(鹿児島県) 院長藤崎秀明（ふじさきひであき）
地域の医療機関や自治体と連携し
医療格差の是正に全力で取り組む
患者さん・家族や島民の方々とも力合わせ

2024年（令和6年）09月09日　月曜日徳洲新聞 NO.1457

一般社団法人徳洲会看護部門業務部部長倉掛真理子（くらかけまりこ）
患者さんが希望する医療・ケア環境を
つくり出そうとする徳洲会に誇りもつ
人生の最終段階で一緒に考え寄り添うこと大切

2024年（令和6年）09月02日　月曜日徳洲新聞 NO.1456

医療法人徳洲会専務理事湘南鎌倉総合病院(神奈川県) 院長小林修三（こばやししゅうぞう）
誰も思い付かなかった考えやアイデア奨励
Passion・Mission・Loveで大輪の花咲かす
徳洲会グループの存在意義を国内外にアピール

2024年（令和6年）08月26日　月曜日徳洲新聞 NO.1455

医療法人徳洲会副理事長八尾徳洲会総合病院(大阪府) 総長福田貢（ふくだこう）
過去の失敗から学んだ教訓を組織の根幹に
組み込み他に負けない強い安全文化を構築
医療者として生命を救い支え強化していく

2024年（令和6年）08月19日　月曜日徳洲新聞 NO.1454

医療法人徳洲会常務理事湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県) 院長江原宗平（えばらそうへい）
「何を目指し何を成し遂げたいのか」
ソウルとマインドセットとガッツが要
徳洲会をジェットストリームに乗せよう!

2024年（令和6年）08月12日　月曜日徳洲新聞 NO.1453

共愛会病院(北海道) 院長立石晋（たていしもゆる）
医療者という職を選んだ矜持もち逆境を
乗り越えることによって得られるものも
あらためて徳洲会の理念を噛み締め決意新たに

2024年（令和6年）08月05日　月曜日徳洲新聞 NO.1452

榛原総合病院(静岡県) 院長森田信敏（もりたのぶとし）
徳田・名誉理事長に助けてもらった当院
地域に愛され信頼される病院へ努力継続
地域密着型病院として診療内容を一段と充実へ

2024年（令和6年）07月29日　月曜日徳洲新聞 NO.1451

医療法人徳洲会理事長一般社団法人徳洲会理事長東上震一（ひがしうえしんいち）
徳田先生の逝去に深い哀悼の意を捧げ
遺された徳洲会のさらなる発展を誓う
全職員が心を合わせ夢ある未来を切り開く時

2024年（令和6年）07月22日　月曜日徳洲新聞 NO.1450

岸和田徳洲会病院(大阪府) 院長畔栁智司（くろやなぎさとし）
非効率なシステムや惰性で続いている業務
余裕がないからこそ見えてくるものがある
一つひとつ改善し一段と強い組織に脱皮を図る

2024年（令和6年）07月15日　月曜日徳洲新聞 NO.1449

徳洲会泌尿器ロボティクスチーム/部会部会長 Tokushukai Robotic Urology Seminar 会長武蔵野徳洲会病院(東京都) 院長桶川隆嗣（おけがわたかつぐ）
「Tokushukai Robotic

2024年（令和6年）07月08日　月曜日徳洲新聞 NO.1448

一般社団法人徳洲会看護部門地域部部長緑川律子（みどりかわりつこ）
住み慣れた地域での生活を支える
看護・介護職員へ成長を目指す!
ノーマライゼーションの浸透が課題に

2024年（令和6年）07月01日　月曜日徳洲新聞 NO.1447

医療法人徳洲会副理事長名古屋徳洲会総合病院総長大橋壯樹（おおはしたけき）
2000床の現病院に加え新たに2000床開設
中国・徳州医院と人材交流や共同研究推進
12日から開催の血管フォーラムに徳洲会も参加

2024年（令和6年）06月24日　月曜日徳洲新聞 NO.1446

瀬戸内徳洲会病院(鹿児島県) 院長高松純（たかまつじゅん）
地域連携を密にして自院の立ち位置認識へ
周囲の医療・介護施設とともに行政と協調
生活を共にしている人の思い大切にする医療を

2024年（令和6年）06月17日　月曜日徳洲新聞 NO.1445

湘南大磯病院(神奈川県) 院長権藤学司（ごんどうがくじ）
平塚・大磯・二宮地域の二次救急輪番に
救急車やWalk inの救急患者さんが増加
小児科と婦人科の外来も開設し診療の幅拡大

2024年（令和6年）06月10日　月曜日徳洲新聞 NO.1444

湘南厚木病院(神奈川県) 院長森貴久（もりたかひさ）
地域でますます信頼され必要とされる
病院へ発展するため環境を整えていく
医師会などと連携し地域での役割を明確化

2024年（令和6年）06月03日　月曜日徳洲新聞 NO.1443

医療法人徳洲会理事長一般社団法人徳洲会理事長東上震一（ひがしうえしんいち）
今日という日が最後の日と考え
その瞬間瞬間を大切に生きよう
共に力を合わせ心のこもった治療・ケアを

2024年（令和6年）05月27日　月曜日徳洲新聞 NO.1442

札幌外科記念病院院長後平泰信（ごひらやすのぶ）
理念共有する仲間と共にオール漕ぎ
将来は地域の基幹病院になるのが夢
患者さんや医療者の信頼獲得へ一歩一歩努力

2024年（令和6年）05月20日　月曜日徳洲新聞 NO.1441

喜界徳洲会病院(鹿児島県) 院長小林奏（こばやしすすむ）
最善の医療である世界標準レベルへ
当院の医療レベルアップを目指す!
いつでも学べる誰でも学べる「学びの島」に

2024年（令和6年）05月13日　月曜日徳洲新聞 NO.1440

貝塚記念病院(大阪府) 院長森岡信行（もりおかのぶゆき）
高齢者が安心して生活できる住宅と
亜急性期～回復期病院の新築を計画
有機的な泉州医療圏ネットワーク構築目指す

2024年（令和6年）05月07日　火曜日徳洲新聞 NO.1439

一般社団法人徳洲会看護部門教育部部長坂本眞起代（さかもとまきよ）
人事交流を進め次代を担う看護管理者に
早い時期から多くの経験を積ませていく
徳洲会の魅力や看護を語れる人材の育成も

2024年（令和6年）04月30日　火曜日徳洲新聞 NO.1438

医療法人徳洲会副理事長八尾徳洲会総合病院(大阪府) 総長福田貢（ふくだこう）
患者さんと共に闘い心情に思い寄せる
優れた医療者に成長していくこと願う
人として生きていくうえでの勘どころ大切に

2024年（令和6年）04月22日　月曜日徳洲新聞 NO.1437

茅ヶ崎徳洲会病院(神奈川県) 院長立川隆光（たちかわたかみつ）
“患者ファースト”を常に心がけ
地域になくてはならない病院に
患者さん良し・職員良し・地域社会貢献良し

2024年（令和6年）04月15日　月曜日徳洲新聞 NO.1436

出雲徳洲会病院(島根県) 院長田原英樹（たばらひでき）
臨床研修指定病院や病院機能評価目指す
心カテや心臓・血管手術も数年内に開始
離島応援も充実させ定期的に派遣できる体制に

2024年（令和6年）04月08日　月曜日徳洲新聞 NO.1435

大垣徳洲会病院(岐阜県) 院長間瀬隆弘（ませたかひろ）
病院機能評価を取得し基幹型
臨床研修病院の指定にもめど
近い将来には医師を離島・へき地病院に派遣

2024年（令和6年）04月01日　月曜日徳洲新聞 NO.1434

医療法人徳洲会理事長一般社団法人徳洲会理事長東上震一（ひがしうえしんいち）
今日一日を懸命に生きる日々の努力
この積み重ねが未来の徳洲会を約束
明日も今日と同じという日常への埋没を恐れる

2024年（令和6年）03月25日　月曜日徳洲新聞 NO.1433

四街道徳洲会病院(千葉県) 院長酒井欣男（さかいよしお）
医師と看護師のマンパワー拡充し
すべての急性期医療の提供目指す
「覚悟と責任」「質と品格」掲げ改革断行

2024年（令和6年）03月18日　月曜日徳洲新聞 NO.1432

和泉市立総合医療センター(大阪府) 院長松下晴彦（まつしたはるひこ）
限られた病床数を一段と効率的に運用
外来治療も積極的に展開し次の10年へ
さらに地域から信頼される病院を目指す

2024年（令和6年）03月11日　月曜日徳洲新聞 NO.1431

白根徳洲会病院(山梨県) 院長石川真（いしかわまこと）
研修医は可能性を阻む壁を乗り越える
複眼的思考力もち挑戦する心忘れずに
そして自信と誇りを胸に人生を歩んでいこう

2024年（令和6年）03月04日　月曜日徳洲新聞 NO.1430

皆野病院(埼玉県) 院長白部多可史（しろべたかし）
過疎化が進行する地域で生き残るには
地域のトップであることが求められる
24時間“断らない”救急が最大の鍵に

2024年（令和6年）02月26日　月曜日徳洲新聞 NO.1429

医療法人徳洲会副理事長名古屋徳洲会総合病院総長大橋壯樹（おおはしたけき）
徳洲会グループ内での診療連携を
より緊密にして医療レベル向上へ
国内および国際交流も積極化し未来を拓く

2024年（令和6年）02月19日　月曜日徳洲新聞 NO.1428

古河総合病院(茨城県) 院長門間英二（もんまえいじ）
4月に6人の医師が新しく仲間に
病院の発展のため互いに切磋琢磨
すべての疾患治療を自院で完結するのが目標

2024年（令和6年）02月12日　月曜日徳洲新聞 NO.1427

一般社団法人徳洲会看護部門人事・総務部部長山上美恵子（やまがみみえこ）
どんな状況でも互いに支え合い
豊かな心を育める看護部へ成長
縁あって入職した人を安易に離職させない!

2024年（令和6年）02月05日　月曜日徳洲新聞 NO.1426

大和徳洲会病院(神奈川県) 院長井上和人（いのうえかずと）
着任後「断らない医療」を徹底して推進
地域で一番開放的で親切な病院を目指す
流されずに信念をもって働くことこそ大切