徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP 45th

離島・へき地医療

Remote island / Remote medical care

社会医療法人 鹿児島愛心会山川病院

当院は、鹿児島県薩摩半島南部の「砂むし温泉」で有名な指宿市にあります。
他にも開聞岳(薩摩富士:登山可)、池田湖(イッシー)、唐船峡そうめん流し、長崎鼻(薩摩半島最南端)、フラワーパークかごしま等々と、県内でも観光地として休日には遠くからドライブに多くの方々が訪れます。 またスポーツにおいても一年を通し穏やかな気候の中、毎年1月に開催されます「いぶすき菜の花マラソン大会」、「いぶすき菜の花マーチ」、そして5月に開催されます「指宿トライアスロン大会」等、毎回県内外より多数の方が参加します。
そのほかゴルフ・サーフィン・磯釣り・温泉の大好きな方には特にお勧めの地です。  

院長メッセージMessage from the hospital director

院長
連携しながら地域医療に貢献

私の勤務している山川病院は、鹿児島県指宿市にあります

指宿市は観光で有名な土地で、特に温泉は多種ありますが、なかでも「砂蒸し温泉」は太平洋を目前にして味わうことができるすばらしい温泉です。薩摩富士と言われる開聞岳を見ながら入る露天風呂を、ぜひ一度体験していただきたいところです。

また、「フラワーパークかごしま」という36.5haの広大な敷地に世界各地の亜熱帯植物を植栽した国内最大級のテーマパークもあります。そして「長崎鼻パーキングガーデン」は亜熱帯植物の生い茂る熱帯ジャングルに放し飼いの動物たちと触れ合える場所です。

食文化では、鰹のタタキや鰹の腹皮、また開聞岳より湧き出る水を使った「唐船峡のそうめん流し」はぜひ味わっていただきたい一品。さつま揚げ、そら豆、オクラをあてに飲む地元の焼酎も格別です。

当院は1997年7月「山川クリニック」として開院しました。当時、徳洲会系の施設が地域に7施設ありましたが、2006年9月に当院が「山川病院」となってからは、ほかに「開聞クリニック」と「生見クリニック」の3施設が残るのみとなりました。

当院は89床6階建ての施設で、3階に一般病床42床、4階は障害者病棟47床となっています。今年度の1日外来患者数平均は54人、その多くは慢性疾患(高血圧、糖尿病等)と変形性骨疾患の患者さんで、リハビリを目的に来院してこられます。

毎月の入退院はそれぞれ40~50人前後、そのうち救急外来からは10人程度の入院です。救急患者の重症の方は専門施設へ転院とし、軽傷あるいは高齢のかかりつけ患者で当院での治療を希望される方は当院で治療、というスタイルで、今後も地域医療に貢献していきたいと考えております。

看護責任者メッセージMessage from the hospital director

いつでも温かい手を差し伸べる
看護責任者

山川病院は、鹿児島県薩摩半島南端の指宿市にあります。病室の窓からは、西に別名薩摩富士と呼ばれる開聞岳、南に太平洋を望むことができる自然豊かな地です。

指宿市の人口は41,092人(2017年1月)、65歳以上の老年人口割合は35.2%(2015年)と高齢化率の高い地域であり、病院を利用していただいている患者さんもほとんどが高齢者です。地域の方々は、この自然のようにおおらかで優しい方が多く、私たち病院スタッフにも自分の子どもや孫のように接してくださいます。「あなたの顔を見ると安心する」、「自分の子どもより頼りにしている」などと言っていただくと、私たちもとても温かい気持ちになります。私たち病院スタッフを支えてくださっているのは、このような地域の方々であり、とても感謝しています。

当院の看護部スタッフは、約50名です。外来看護、入院看護、救急看護、透析看護、訪問看護を実施しています。透析は地域に2カ所しかない透析施設の一つであり、今後登録数を増やし、ますます力を入れたい分野です。また、訪問看護は、患者さんが生まれ育ったお宅でゆっくりと安心して過ごしていけるように手助けをしたいと思っています。

高齢者の多いこの地域で、私たち看護部は地域の方々がいつまでも健康を維持できるように援助していきたいと考えています。そして病院を訪れる患者さんが健康を回復し、その人らしく過ごしていけるように、"いつでも温かい手を差し伸べられる看護"を実践することが目標です。

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