徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

離島・へき地医療

Remote island / Remote medical care

医療法人 徳洲会喜界徳洲会病院

喜界島は、鹿児島から南へ383km、奄美大島の東25kmの洋上に浮かぶ隆起珊瑚礁の美しい島です。
輝く太陽のもとにひろがる、あくまでも澄んだ青い海と空。さんご礁の間をぬって遊泳する色とりどりの熱帯魚。
広大な優れた海岸線に自生する熱帯樹。のどかな集落。
そして、そこに営まれている素朴な生活・・・さとうきび・大島つむぎ・民謡と伝説の島、喜界島。

院長メッセージMessage from the hospital director

院長
離島医療の役割は健康から生活まで

鹿児島県奄美群島にあります、喜界徳洲会病院の院長、浦元智司です。

あえて、鹿児島県とあえて但し書きを記載しなければならない理由は、喜界島の知名度に低さです。初対面の方々には、まず、沖縄県ですかと問われます。また、奄美群島内でも、人口の減少率や高齢化率は最も高いといってもいいと思います。

そのような島であっても、人々は懸命に生活されております。人が生活をするには、医療が不可欠です。医療があるからこそ、人々が安心して生活できるのです。

喜界徳洲会病院では、高度先進医療はできません。しかし、高度医療を求められるのみが、島で唯一の病院の役割ではありません。いつでも、だれでも身体の相談、場合によっては生活の相談まで受け持つことが、離島医療の役割であり、それはまさに、徳洲会の理念の実践を行っていると自負しております。

私は、兵庫県神戸市より単身赴任で、この喜界島に参っております。一般の方々から見れば、どうしようもない夫であり、父親であるかもしれませんが、私の家族が、離島医療に立ち向かっている私の姿に反論することなく、医療人たる私を支えてくれていると信じております。

私の理想は、この喜界島に医療介護を一つの産業として成り立たせてみたいと考えております。そのために、まだまだ、この喜界島を離れることはできません。家族を信じ、家族の理解の下で、医療を続けていこうと思っております。

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