
離島・へき地医療
Remote island / Remote medical care

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県にある出雲市斐川町は、東は宍道湖のある松江市、西は出雲大社で知られている出雲市に挟まれた風光明媚な町です。
春には色とりどりのチューリップが咲き誇り、夏には青く澄みきった日本海での海水浴、秋には雄大な斐川平野で実る黄金の稲穂、四季ごとに様々な彩りを映し出してくれる風情豊かな町です。
そんな斐川平野は、暴れ川として有名な斐伊川が度重なる洪水や土砂流出によって生まれ、 日本最古の歴史書「古事記」にも登場する出雲神話には、この斐伊川の上流部が物語の舞台とされています。
この地域には、“築地松”と言って屋敷周りに、冬の季節風から家屋を守るために出雲地方独特の防風林が存在し、美しい風景を作り出しています。
出雲市にある出雲大社は縁結びの神、福の神として、全国の人々に親しまれています。本殿には、『大国主神』をおまつりし、神無月である10月は、出雲地方で全国の神々が社殿に集まり色々な神譲りをされると伝えられており、島根県では「神在月」と呼んでおり、境内の松や杉などの枝に結ばれるおみくじは、良縁に恵まれますように…と願いを込めて結ばれ、まるで白い花が咲き乱れているようでとても風情があります。