2019年(平成31年)4月15日 月曜日 徳洲新聞 NO.1180 一面
4月入職の初期研修医
149人と過去最高に!
徳洲会グループ
「過去最高人数を記録し大変嬉しい」と田村・研修委員会委員長
徳洲会グループ病院に4月に入職した初期臨床研修医は149人と、過去最高を記録した。「100人を切った年もあったので、そこから比べると1.5倍も増えたことになり、とても嬉しく思います」と、徳洲会グループ研修委員会委員長の田村幸大・大隅鹿屋病院(鹿児島県)副院長。
徳洲会は2004年度に施行された新医師臨床研修制度以前から、各診療科を回るスーパーローテート研修を実施。グループのスケールメリットを生かし離島・へき地病院での研修も行ってきた。離島・へき地研修では診療科をまたがり救急診療、入院診療の急性期から、外来診療、訪問診療の慢性期まで幅広く行うため、総合的な診療能力を身に付けることができる。
田村副院長は「主体的に患者さんにかかわり治療方針を決めるので、考える力が養われます」とメリットを説明。さらに「初期研修を終え大学に戻る先生もいますが、クチコミが後輩に伝わり徳洲会に興味をもつ先生もいるようです」と分析する。
同時に「グループの研修医が一堂に会する勉強会があるのも徳洲会ならではです。また、新専門医制度ではグループ病院全体で、さまざまな診療科に対応しているため、初期研修修了後のキャリアパスも示すことができます」とアピールしている。