徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)7月13日 月曜日 徳洲新聞 NO.1244 三面

東京西病院
コロナ情報を提供 オンライン健康講座開始

オンライン健康講座で新型コロナウイルスの説明をする飯島部長オンライン健康講座で新型コロナウイルスの説明をする飯島部長

東京西徳洲会病院は6月26日、オンライン健康講座を開始した。飯島広和・外科部長兼感染防止対策室室長が「当院における新型コロナウイルス感染症の取り組み」をテーマに講演。新型コロナウイルスの概要や感染経路、検査方法など解説。同院の現状にも触れ、一般病棟の一部を壁で遮断したり二重にビニールカーテンをつるしたりして、安全な領域を確保していることなど、写真を用いて説明した。

最後に「家族に感染者が出た場合、洗濯は一緒にしても大丈夫ですが、しっかり乾かすことが大切。食事は別々にしたほうが良く、料理する方もマスクを着用し私語はしないように気を付けてください」とアドバイス。さらに「研究が進み、わかってきたことも多いですが、まだ不明点もあります。今後も正しい情報を発信していきます」とまとめた。

その後もオンライン健康講座では、新型コロナをテーマに情報提供。7月3日には岩井大薬局長が「新型コロナウイルス感染症に対する治療薬」、9日には片渕盛将・看護師長兼感染防止対策室副室長が「家庭でおこなう感染対策」、10日には工藤琢也・臨床試験センター長(薬剤師)が「新しい薬ができるまで」をテーマにそれぞれ講演した。

岩井薬局長がオンライン健康講座で講義岩井薬局長がオンライン健康講座で講義

また、同院では7月4日に対面式の健康講座を再開。講演開始までの時間に、動画で記録したオンライン健康講座を流し、札幌南徳洲会病院は新型コロナウイルス禍でオンライン化を加速している。同院のホームページに職員専用ボタンを設け「講習会受講管理システム」を開設、院内研修をeラーニングで受講でき、研修の受講状況も確認できるようにした。地域の医療機関との会議もWEB会議システム「Zoom」を利用、密を避けながら顔の見える関係を築いている。講習会受講管理システム運用オンライン化を促進札幌南病院新型コロナ情報も提供することを計画している。

徳洲会グループ内でも、新型コロナ感染対策として、医療講演をオンラインで開催する動きが活発化。対面式の医療講演については、開催する場合、100人未満かつ会場の収容数の50%以下とし、換気、マスク着用、距離確保、手指消毒など感染対策を徹底するなど条件を設けている。

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