徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)7月13日 月曜日 徳洲新聞 NO.1244 四面

Recipe50 特別編 お皿の上の健康
おろしダレが食欲そそる 夏バテ予防に!

蒸し鶏の香味おろしゃぶ和風仕立て

徳洲会グループ栄養部が主催した2019年度料理コンテスト東北ブロックで優勝した介護老人保健施設(老健)ほのか(山形県)の「蒸し鶏の香味おろしゃぶ和風仕立て」を紹介します。ダイコンの酵素には、唾液や胃液の分泌を促し、消化を促進する作用があり、ショウガの辛味成分「ジンゲロール」には、免疫力の調整や強力な殺菌力でウイルスを撃退する効果があります。

このふたつの食材を組み合わせることで、夏の食欲不振や胃腸不調の予防、免疫力をアップしウイルスに負けない体づくりに寄与します。膳には、辛みを抑えた「キムチ炒飯」、ゴマ油を効かせた「切り干しダイコンとトウミョウのごちそうスープ」も合わせました。夏の疲れを吹き飛ばすメニューをお試しください。

材料(1人分)

鶏モモ肉(皮なし)…………… 60g
酒………………………………… 小さじ2
塩………………………………… 少々
片栗粉…………………………… 適量
ナス……………………………… 1/4本
パプリカ(赤)………………… 1/4個
カボチャ………………………… 20g
揚げ油…………………………… 適量
だし汁(あごだし)…………… 50ml
白だし…………………………… 小さじ2/3
ショウガ………………………… 1片
ダイコンおろし………………… 50g
長ネギ(白髪ネギ)…………… 3cm
青のり…………………………… 1つまみ

つくり方

Step.1鶏モモ肉は酒・塩で下味を付け、片栗粉を表面に薄くまぶし、蒸し器で13分蒸す。

Step.2ナス、パプリカは乱切り、カボチャは薄くスライスし素揚げする。

Step.3だし汁に白だし、みじん切りにしたショウガ、ダイコンおろしを加える。

Step.4皿に Step.3を敷き Step.1Step.2を盛り付け、白髪ネギと青のりを飾る。

1pointアドバイス

老健ほのかの(左から)三浦俊之調理師、佐藤理美調理師 老健ほのかの(左から)三浦俊之調理師、佐藤理美調理師

鶏モモ肉の表面に薄く片栗粉をまぶすことで、縮みが少なく柔らかく仕上がります。ショウガはおろすと苦みが出ますが、みじん切りにすることで苦みを抑えられ、ダイコンとの相性も良くなります。おろしダレは季節に合わせて、夏は冷たく、冬は温かくするのもお勧めです。しゃぶしゃぶ風に、おろしダレを絡めて、お召し上がりください。

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