徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)11月11日 月曜日 徳洲新聞 NO.1210 四面

Recipe44 特別編 お皿の上の健康
味付けもボリュームも満足!
豊富な栄養を一度に

Recipe44 中華おこわ

中華おこわ

今号は料理コンテスト南関東ブロック病院部門で優勝した榛原総合病院(静岡県)のレシピを紹介します。
中華おこわ(写真左)は味付けのアクセントにカレー粉を使用。カレー粉は20~30種類のスパイスやハーブを含んでおり、鉄やビタミンA、B群、E、食物繊維などが一度に摂取できる優れものです。なかでもカルモダンやクミンには消化促進・整腸作用があり、便秘に有効とされています。乳酸菌が豊富なヨーグルトと一緒に摂ることで、さらに効果が得られます。
豚肉はビタミンB1を多く含んでおり、クエン酸が摂れる酢の物などと食べると疲労回復の効果がアップします。クエン酸は柑橘類やトマト、梅にも含まれています。季節の変わり目で疲れが出やすい時期に取り入れてみてはいかがでしょうか。

材料(2人分)

米…………… 70g
もち米……… 70g
水…………… 130㎖
豚小間切れ… 15g
ゴボウ……… 15g
ニンジン…… 15g
エダマメ…… 10g

A
砂糖……………… 小さじ2
減塩醬油………… 小さじ2
酒………………… 小さじ2
鶏ガラスープの素… 小さじ1
中華味調味料…… 小さじ1
カレー粉………… 小さじ1/2
塩………………… 少々

つくり方

Step.1豚小間切れは食べやすい大きさに切り、ゴボウとニンジンは千切りにする。エダマメは塩ゆでにして粒を取り出す。具材を鍋に入れ、Aを加え火が通るまで煮る。煮えたら具材と煮汁を分ける。

Step.2研いだ米と、もち米にStep.1の煮汁と水を加え炊く。

Step.3炊き上がったらStep.1の具材を加え混ぜ込む。おにぎりの形に整えたら完成。

1pointアドバイス

榛原病院の(左から)宮川史乃・管理栄養士、榛葉啓美調理師 榛原病院の(左から)宮川史乃・管理栄養士、榛葉啓美調理師

中華おこわは当院で10年以上つくり続けている人気メニューです。ポイントは豊富な具材とカレー粉を使用している点。カレー粉を使うことで、塩分を減らしながらも食欲増進効果をプラス。いろいろな具材を入れることで、かみ応えも彩りも良くなります。味付とボリューム感で満足できる一品です。

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