徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)11月5日 月曜日 徳洲新聞 NO.1158 四面

医師臨床研修マッチング結果
昨年度比22人増141人
徳洲会グループ

「研修環境の改善を継続」と田村委員長
「研修環境の改善を継続」と田村委員長

厚生労働省は10月18日、今年度の医師臨床研修マッチング結果を発表した。徳洲会グループは22病院が基幹型臨床研修病院の指定を受けており、計164人の定員に対し昨年度比22人増の141人がマッチング。13病院(125人分)が定員に達するフルマッチとなった。マッチング結果によって来年4月に入職する初期研修医数が予測できることから、全国の臨床研修指定病院が結果を注目していた。

研修医マッチングは、臨床研修希望者と臨床研修病院を、双方の意向をふまえて一定の規則に従い組み合わせ、決定するシステム。

徳洲会では昨年度、計119人がマッチングし、二次募集を含め今年4月にグループに入職した初期研修医は140人(1人は5月入職)。今回のマッチング結果から、来年度も同等以上の初期研修医が入職する公算が大きい。

マッチング者数の増加について徳洲会グループ研修委員会の田村幸大委員長(大隅鹿屋病院副院長)は「より良い研修体制をつくろうという各病院の努力の成果だと思います。医学生は研修先を決める際、すでに研修医として働いている先輩の意見など現場の生の声を参考にします。今後も研修環境の改善を継続していきたい」と話している。

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