徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)10月5日 月曜日 徳洲新聞 NO.1256 四面

新型コロナ対策
流行地への移動 原則自粛を継続
一般社団法人徳洲会

コロナ禍により落ち込んだ観光需要を喚起するため、国が7月22日に開始した「Go To トラベル事業」(旅行代金の割引)は10月1日、東京発着の旅行商品も対象となった。観光ビジネスは裾野が広く、人々の暮らしを支援する施策として歓迎すべきだが、健康と生命を守るため感染対策との両立が欠かせない。

現在も散発的に各地でクラスター(感染者の集団)が発生しているなか、徳洲会グループは引き続き、全国の病院・施設の職員に対し感染防止のため慎重な行動を呼びかけている。医療・介護従事者が感染すると、院内・施設内感染の媒介者となってしまうリスクがあり、医療・介護崩壊につながりかねないためだ。

そのため、感染者が多い流行地域への移動については、継続して原則自粛を求める姿勢を崩していない。やむを得ず移動する必要がある場合は、移動中や訪問先での感染対策(マスク着用、手指消毒など標準予防策)を徹底。また、プライベートの行動に関しても医療・介護従事者であることを自覚し、多人数での会食や大勢が集まる場所への出入りなどは自粛を促している。

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