徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)6月22日 月曜日 徳洲新聞 NO.1241 一面

大阪大学から徳洲会へ フェイスシールド寄贈
フレームとシールド材計6万

「大切に使わせていただきます」と職員「大切に使わせていただきます」と職員

徳洲会グループは6月4日、大阪大学からフェイスシールドの寄贈を受けた。フレーム1万5,000個とシールド材4万5,000枚で、順次、一般社団法人徳洲会からグループの医療機関や介護施設、在宅サービス事業所に送付している。

大阪大学は、新型コロナウイルスの感染拡大にともない深刻化する医療現場での個人防護具(PPE)不足対策として4月中旬に「新型コロナ:命を守るフルフェイスシールドをいち早く医療現場へ」プロジェクトをスタート。3Dプリンタを活用した独自の「HANDAIフレーム」と透明シールド材を組み合わせたフェイスシールドを提案・発表した。その後、生産体制の強化を目的にクラウドファンディングなどで資金を調達。今までに約20万個のフレームを作製し、約60万枚のシールド材とともに全国100超の医療機関に無償配布している。

プロジェクトの実行者である大阪大学の中島清一・次世代内視鏡治療学共同研究講座特任教授は「24時間休まず患者さんを受け入れておられる徳洲会グループさんに寄贈しようと考えました。お届けできることを大変嬉しく、また誇らしく思っています」と笑顔。またPPEの量産化に「ご協力・ご支援いただいた方々に感謝しています」と謝意を表している。

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