徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)6月8日 月曜日 徳洲新聞 NO.1239 三面

新型コロナに負けない!
徳洲会グループへ支援続々

新型コロナウイルス禍のなか、医療従事者を支援する動きが国内外で活発化、徳洲会グループにも個人・団体問わず、さまざまな支援が続いている。

高校生が手づくりフェイスシールド

フェイスシールドを受け取り笑顔の鬼塚院長フェイスシールドを受け取り笑顔の鬼塚院長

5月21日、長崎北徳洲会病院に県立長崎鶴洋高等学校の有志生徒から手づくりフェイスシールドが寄贈された。製作費は教諭、生徒の父兄から募った寄付金をあて、生徒は放課後など利用して制作。前面のフイルム部分を取り換えれば繰り返し使用できるつくりで、試作段階で同院職員の意見も取り入れた。

鬼塚正成院長は「飛沫感染を防ぐのにフェイスシールドは有効で、ありがたいです」と感謝。生徒代表は「感染リスクと背中合わせで闘っている医療関係者の皆さんに感謝を伝えたかった。高校生でもできることがあるとわかり、これからも社会貢献をしていきたいです」と意気軒高だ。

中国ボランティア団体からマスクと防護服

マスク寄贈に謝意を表す渡部院長(左から2人目)らマスク寄贈に謝意を表す渡部院長(左から2人目)ら

武蔵野徳洲会病院(東京都)と東京西徳洲会病院に中国の民間公益ボランティア団体「マスクパンダアクション」から、それぞれマスク3,000枚、防護服40着が寄贈された。昨年、武蔵野病院で同団体に所属する中国人医師の病院見学を受け入れたことがきっかけ。同院の鈴木洋通院長は寄贈の申し入れに感謝するとともに東京西病院を紹介、同院にも5月14日にマスク、6月2日に防護服が寄贈された。受け取った渡部和巨院長は「ご協力に感謝します。大切に使わせていただきます」と感謝することしきり。

地域の事業者からチョコなど菓子&マスク


地域の事業者が、お菓子やマスクを寄贈

成田富里徳洲会病院(千葉県)は5月、地域の事業者から相次いで支援物資の寄贈を受けた。チーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」などルタオ・ブランドが有名な菓子製造・販売会社のケイシイシイ(本社・北海道)。同社の成田空港内店舗が15日、チョコレート約10個入り360缶と焼き菓子約24個入り240箱を寄贈。翌16日には県内の山一商店がサージカルマスク2,000枚を寄贈した。

「『頑張ってくれている医療機関にプレゼントしたい』と、お菓子をいただきました。また、マスクをいただいたのは当院の患者さんが経営する会社で、物資不足を心配いただき、ご厚意から寄贈してくださいました。皆さん大変な状況のなか、他者に思いを馳せ、行動に移されたことに感動しました」(成田富里病院の青木俊彦事務長)

全国の徳洲会16施設に計1万本超の飲料

全国の徳洲会16施設に飲料を寄贈全国の徳洲会16施設に飲料を寄贈

キリンビバレッジは5月、同社グループの自動販売機を設置している徳洲会16施設に、「iMUSE(イミューズ)」という乳酸菌飲料(500mlペットボトル)計1万80本を寄贈。病院からは「とてもありがたい。これを飲んで、また頑張りたい」など声が聞かれた。キリンビバレッジは5月、同社グループの自動販売機を設置している徳洲会16施設に、「iMUSE(イミューズ)」という乳酸菌飲料(500mlペットボトル)計1万80本を寄贈。病院からは「とてもありがたい。これを飲んで、また頑張りたい」など声が聞かれた。

石垣島の電力会社支店とエールを交換

石垣島徳洲会病院(沖縄県)は同院の南方約100mに立地する沖縄電力八重山支店とエールを交換した。同支店が4月30日、感染リスクを負いながら診療する医療従事者への感謝の気持ちを示すため、「医療従事者の皆さん ありがとうございます」と大きく書いた紙を2階の窓に貼り出した。同院の2階以上であれば目視できた。

同院の山川宜則・事務長代行は「とても元気付けられました。すぐに返事を出すことにしました」。5月1日に同院4階の窓に「ライフラインあっての医療 ありがとうございます」と、お返しのメッセージを貼り出した。双方のエールは5月末まで掲示した。

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