徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)6月8日 月曜日 徳洲新聞 NO.1239 三面

湘南鎌倉病院
新型コロナ情報共有 関連9施設とWEB会議

病院と施設をWEB でつなぎ情報共有病院と施設をWEB でつなぎ情報共有

湘南鎌倉総合病院(神奈川県)は5月13日、関連9施設とWEB会議を開催し新型コロナウイルス感染対策の情報を共有した。参加したのは特別養護老人ホーム(特養)かまくら愛の郷、特養逗子杜の郷、介護老人保健施設(老健)かまくら、老健ゆめが丘、老健リハビリケア湘南かまくら、湘南かまくらクリニック、湘南鎌倉人工関節センター、湘南鎌倉バースクリニック、湘南葉山デイケアクリニックの9施設。

最初に湘南鎌倉病院の佐藤守彦・感染対策室部長が、これまでのパンデミック(世界的大流行)の歴史や新型コロナウイルス肺炎の病態生理などを解説。次に藤澤律子・副看護部長(感染管理認定看護師)が、同院での感染対策や患者さんの受け入れ状況を報告、さらに各施設からの事前質問に対し見解を示した。

たとえば「どこまで感染防御をすれば良いか」という質問に対し、手指衛生や個人防護具、面会や施設内外のプログラムの制限や休止に関し説明。職員や入所者さんから陽性者が出た時の対応、マスクやゴーグルをどこまで徹底すべきかなどの質問にも答えた。

特養かまくら愛の郷の櫻井健一事務長は「こうした情報共有の機会がつくれたのも、グループのスケールメリットのおかげだと思います。WEB上とは言え、顔を見ながら話ができたのは良かったです」と強調。

さらに「施設ごとに対応がバラバラになることなく、方針が統一できましたし、何か不明点が出た場合のフローも確認できました。今後、入所者さんの安全を確保するのはもちろん、職員から感染者が出ないように気を付けていきたいです」と気を引き締めている。

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