徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)2月17日 月曜日 徳洲新聞 NO.1223 三面

力合わせ消火や救助
東京西病院 合同消防訓練を実施

“6階まで、はしご車を伸ばし患者さん役の職員を救助6階まで、はしご車を伸ばし患者さん役の職員を救助

東京西徳洲会病院は昭島消防署と協力し合同消防訓練を実施した。院内で火災が起きたと想定し、消火や患者さんの搬送、逃げ遅れた患者さんの救出などの動きを確かめるのが目的。

昨年11月8日に行った訓練は、6階北病棟リネン室からの火災発生を想定。まず消防に通報後、院内に火災発生を知らせる「ドクターレッド」を全館放送。火災発見者から防災センターと自衛消防隊に状況報告し、応援スタッフ到着後、患者さん(職員が患者さん役)の避難誘導を始め、自ら動けない患者さんは担架を使い搬送した。

避難完了した後、逃げ遅れた患者さんがいることが発覚。消防隊に報告すると、はしご車を使い、6階の窓から患者さん役の職員を救出した。その後、同院の外壁に向かい、一斉放水訓練も実施した。

“同院の外壁に向かい一斉放水訓練同院の外壁に向かい一斉放水訓練

閉会式で宗像雅則事務長は「当院は年間を通じ災害訓練を頻繁に行っています。徐々に動きは良くなっていますが、訓練するたびに課題も生まれています。院内で火災が発生しても安全性を確保し、また地震などの災害が発生した際にも、多くの方々に当院を利用していただけるよう、職員全員でしっかり準備をしていきます」と誓った。

合同訓練の後、昭島消防署の指導の下、同院職員を対象に消火器、電話通報訓練も実施した。

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