徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)10月7日 月曜日 徳洲新聞 NO.1205 三面

湘南鎌倉医療大学 文科省が設置認可
荒賀・設置準備室長が報告

文科省からの設置認可を報告する荒賀室長 文科省からの設置認可を報告する荒賀室長

学校法人徳洲会の荒賀直子・湘南鎌倉医療大学設置準備室長(学長に就任予定)は、9月6日に文部科学省から学校法人徳洲会の設立と4年制の湘南鎌倉医療大学の設置が認可されたことを報告した。同大は〝生命だけは平等だ〟の徳洲会の理念の下、「いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療・ケアを受けられる社会の構築を目指し、日々研鑽(けんさん)する医療人を育成すること」が建学の精神。来年4月開学、まず看護学部看護学科を開設する。卒業要件を満たすことで、看護師と保健師の国家試験受験資格を取得できる(保健師は選択制)。1学年の定員は100人で男女共学。

同大のディプロマ・ポリシー(卒業の認定に関する方針)、特色ある授業として、鎌倉の文化と歴史、島嶼(とうしょ)看護、災害看護を紹介した。臨地実習では徳洲会グループ病院や介護施設などが全面的に協力、「すべての実習先が大学から電車などで60分以内に行けるのはメリットです」と強調した。

学修・就職サポートとして、アドバイザー制度にも言及。これは各学年の学生7~8人に対し2人程度の専任教員がアドバイザーとなり、入学時から卒業時まで、もち上がり制で学修、進学、生活など個人的な悩みや課題に対し助言を行う制度。これ以外にも事務局や保健室の担当者が、きめ細かい個別相談・支援を行っていく。

同大設置準備室の中村伊予子・事務次長は学費、奨学金、キャンパスを紹介。とくに奨学金では、離島・沖縄県出身者で経済的援助が必要と認められる学生に対する奨学金を用意していることをアピールした。さらに、写真やパースを使い建築状況や施設の特徴を説明、「来年4月の開学に向け、準備室スタッフ一同、努力していきます」と意気込みを見せた。

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