徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2017年(平成29年)11月6日 月曜日 徳洲新聞 NO.1107 二面

日本認知症グループホーム大会
徳洲会グループ初参加
グループホーム三田が発表

第19回日本認知症グループホーム大会が2日にわたり京都市で開かれた。メインテーマは「手と手をつなぐ認知症支援の輪~認知症グループホームの生き残りをかけて~」。徳洲会グループは同大会に初めて参加し、グループホーム三田(大阪府)が口頭発表を行った。

他の施設も来年以降参加を!

発表する猪野管理者(右)と田中ケアマネジャー 発表する猪野管理者(右)と田中ケアマネジャー

グループホーム三田は2012年に隣接の訪問看護ステーションなどと連携し、看取りの体制を構築。今年6月までに4人の入居者さんを看取っている。

このうち、同ホームの猪野典子管理者と田中充子ケアマネジャーが「看取りから学んだこと~家族の想いを理解する」と題し、看取った1例について報告した。

猪野管理者は書類提示も含め看取りについて何度も家族に説明をしたが、「こんなに早く、その時が来るとは思わなかった」と家族が新しいパジャマや栄養剤などを購入していたことを紹介。

猪野管理者は「より丁寧な対応が必要だった」と振り返り、「今後は時間の経過とともに現れる病状変化などを細かく説明し、理解の確認を行いながら、安全で安楽な看取りを継続したい」と締めくくった。

一般社団法人徳洲会の吉﨑和子・介護事業担当部長も会場に駆け付け、学会で発表することの意義を強調。

「徳洲会のほかのグループホームも来年以降、参加してほしい」と期待を込めた。次回は来年9月に栃木県で開催予定。

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