2017年(平成29年)11月6日 月曜日 徳洲新聞 NO.1107 三面
日野病院が恒例イベント
大流しそうめん大会
流れてくるそうめんを笑顔ですくい上げる参加者
日野病院(神奈川県)は9月29日、同院の作業療法室で大流しそうめん大会を開催した。同大会はデイケアの一環から始まり、年に一度の恒例行事として開き今年6回目。60人以上の入院患者さんが参加した。
参加者は半分に割った竹に流れるそうめんを自分ですくい、職員にネギやミョウガなどをトッピングしてもらって美味しそうに食べた。職員は箸がうまく使えない人に小さいお玉を渡すなど気遣ったり、参加者と一緒にそうめんを流したりし、楽しい時間を過ごした。
池田英剛・作業療法士は「ふだんは病室から出ない患者さんも毎回楽しみにしています。いつもは見られないような笑顔が見られました」と相好を崩し、「今後も院内交流のイベントとして続けていきたいです」。