2017年(平成29年)11月6日 月曜日 徳洲新聞 NO.1107 四面
中部徳洲会病院バレーボール部
V9チャンプリーグ初優勝
勝負強さ発揮し接戦を制す
V9チャンプリーグで嬉しい初優勝
中部徳洲会病院(沖縄県)バレーボール部は10月7日から3日間、都内で開催された第3回V9チャンプリーグ(全日本9人制バレーボールトップリーグ)に出場し、初優勝を飾った。
同リーグは9人制バレーボールを盛り上げることを目的に2015年にスタートした。全国大会常連の強豪8チームが参加。過去2回の大会で同院はいずれも準優勝した。
同院は初戦のJT東京(東京都)に第1セット21対10、第2セット21対15で快勝。その後の試合は接戦となる場面もあったが、勝負強さを見せ2大会連続優勝の強敵、住友電工(大阪府)と対戦する最終試合を残し、6試合全勝と順調に勝ち星を重ねた。そして最終試合の結果を待たず、セット率(得セット数を失セット数で割った数値)で同院の優勝が決定。最終試合は惜敗を喫し6勝1敗で大会を終えた。
最優秀選手賞(MVP)には同院の小野翔悟選手(徳洲会ハンビークリニック介護士)が選ばれた。
新城剛監督(同院健康管理センター係長)は「サーブやブロックを強化しミスを減らす練習に励んできました。全勝できなかったのは悔やまれますが、優勝できて嬉しい」、下地将一郎キャプテン(介護老人保健施設おきなわ徳洲苑介護士)は「接戦を制することができ手応えも感じました」と振り返っている。