2017年(平成29年)10月9日 月曜日 徳洲新聞 NO.1103 二面
札幌徳洲会病院
充実プログラムで盛況
ふれあい健康祭を開催
白衣を着て記念撮影を行うキッズユニフォームコーナーなどが大人気
札幌徳洲会病院は8月27日、1階ロビーや一部館内、駐車場を会場に第19回ふれあい健康祭を開催した。開始直後に小雨が降ったものの、すぐに天候が回復し、お祭り日和に恵まれ、地域の方々など640人が訪れにぎわった。
屋外の模擬店では同院職員たちが焼き鳥、焼きそば、からあげ、フランクフルトなどの調理に腕を振るい、買い求める人たちが絶えない人気ぶりで、野菜・果物販売も開始直後から次々と飛ぶように売れ、活気があった。
館内で催した看護・栄養・お薬の各種相談コーナーや、子どもたちが医師や看護師になりきり記念撮影を行うキッズユニフォームコーナー、水ヨーヨー、くじ引き、ピンボールなどゲームコーナーも盛況。ストレス度チェックや身体機能評価体験、骨密度測定などもあり、プログラムは充実。
模擬店では札幌病院のスタッフが腕を振るい焼き鳥ややきそばを調理
このほか歯科口腔(こうくう)外科外来では「指の石膏づくり」と題し、歯型を取る材料を用いて指の型を取り、石膏をつくるイベントを実施。赤ちゃんは足型でつくった。赤ちゃん連れの母親は「去年も足型をつくってもらいました。子どもの成長記録になるのでとても記念になります」と喜んでいた。
宮本浩義・事務部長は「地域の皆さんとの交流に加え、職種の垣根を越えてスタッフも盛り上がれるため、健康祭はとても大切な行事です」と強調。実行委員長の吉原聡・総務課長補佐は「木製のピンボールの装置は当院スタッフの手づくりです。昨年、ゲームコーナーが人気で長い列ができたので、今年はゲームを増やしました」と話している。