徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)2月15日 月曜日 徳洲新聞 NO.1274 三面

茅ヶ崎病院
8時会を録画配信し全職員へ共有迅速化

「8時会」の様子を視聴する職員。きっかけは白根病院のライブ配信に「8時会」の様子を視聴する職員。きっかけは白根病院のライブ配信に

茅ヶ崎徳洲会病院(神奈川県)は四役(院長、副院長、看護部長、事務長)と部署長で毎朝行っている「8時会」の録画配信を実施している。全職員での共有が狙い。

録画配信は企画広報室の職員が毎回ビデオで撮影し、編集を施したうえで午前9時半頃までに電子カルテ上にデータをアップ。その後、各部署が視聴する。視聴時間は決まっていないため、各部署で状況に応じた対応が可能だ。

従来、同院は議事録を公開することで全職員での共有を図っていた。しかし、作成に時間を要し、公開は最短でも翌日。録画配信を行うようになってからは、全職員への公開がスピーディーになるとともに、文字では伝わりにくい〝臨場感〟をともなった共有ができるようになったという。福原吉幸システム管理室課長は「今はコロナ対策などシビアな内容の報告や話し合いも少なくありません。映像であれば緊迫した雰囲気なども伝わりやすいと思います」と手応えを示し、「もちろん文字も重要」と議事録の公開も継続している。

録画配信は昨年10月にスタート。きっかけは一般社団法人徳洲会の福島安義・副理事長が白根徳洲会病院(山梨県)の取り組みを紹介したことによる。同院ではコロナ禍にともないWEB会議システムで各部署をつなぎライブ配信で朝礼を行っている。今後、茅ヶ崎病院は録画配信を院内研修などにも生かすことを検討している。

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