徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)2月15日 月曜日 徳洲新聞 NO.1274 一面

新型コロナ対策
クラスター最小限に制御 陽性者判明後の対応通知
一般社団法人徳洲会

一般社団法人徳洲会は「入院患者及び職員から陽性者が判明した際の対応について」と題する文書をグループの全病院に通知した。徳洲会感染管理部会が作成したもので、新型コロナのクラスター(感染者集団)を制御し最小限に抑えるため、PCRなど検査の対象者の範囲や陽性者が判明した部署の対応などを示している。

具体的には陽性者が判明した場合、①発症あるいは無症状では陽性確定日から最低2日さかのぼり濃厚接触者および接触者を抽出。陽性者判明部署は患者さんの移動(入退院、転棟、病室移動)、職員の異動を停止。②対象者に速やかにPCRなど検査を実施。③最初の陽性者以外に陽性者が判明した場合、当該部署に関連する全患者さん(転棟患者含む)・全職員(応援職員含む)に速やかに検査実施。この時点で感染が拡大している可能性があるため、当該部署患者さん(転棟患者含む)への対応は疑似症と同等の感染対策を講じ、職員間の感染拡大防止対策を強化。④潜伏期間を考慮し対策実施後14日間は当該部署の患者さんと職員に定期的な検査を実施。陽性者は速やかに隔離。⑤最終発生者から14日間、新規発生がなかった場合、終息を宣言する。

このほか陽性患者さんの隔離解除基準および陽性職員の隔離解除基準、復職基準に関する通知をあわせて出した。

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