徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)2月15日 月曜日 徳洲新聞 NO.1274 四面

お皿の上の健康 特別編 Recipe 55
バランス良い和食コンビ 骨と血液の健康に
桜海老と大葉の混ぜご飯 サワラの味噌幽庵焼き

中華おこわ

徳洲会グループ栄養部が主催した2019年度料理コンテストで敢闘賞に選ばれた八尾徳洲会総合病院(大阪府)の2品を紹介します。桜海老はカルシウムが豊富で、これは歯や骨の主要な成分になるほか、筋肉収縮、血液凝固作用の促進などに関与しています。サワラは不飽和脂肪酸の一種であるDHAやEPAを含み、これは血液中のコレステロールや中性脂肪を減少させ、血液の循環を良くする効果があり、動脈硬化・心臓病・がんの予防につながります。さらに脳の働きを活性化する効果も期待できます。一日の献立にこの2品を加えていただいたうえで、バランスの良い食事を心がけましょう。

材料(1人分)

【桜海老と大葉の混ぜご飯】
ご飯…150g
桜海老…5g
大葉…2枚
白ゴマ…適量
塩…少々
うま味調味料…少々

【サワラの味噌幽庵焼き】
サワラ…60g
ユズ…輪切り2~3枚
A
水…150cc
薄口醬油…20cc
みりん…20cc
酒…20cc
白味噌…50g

つくり方

Step.1桜海老はフライパンで乾煎りする。大葉は縦半分にしてから細切りにする。

Step.2炊きたてのご飯に Step.1と白ゴマを混ぜ塩とうま味調味料で調える。

Step.3サワラはさっと水洗いしキッチンペーパーで水気を拭き取る。両面に酒と塩(共に分量外)を振り、20分ほどおきキッチンペーパーで拭き取る。

Step.4Aをビニール袋に入れよく混ぜ、その中に Step.3とユズを入れ冷蔵庫でひと晩漬け込む。

Step.5Step.4を魚焼きグリルを使い弱火で7~8分焼く。

1pointアドバイス

八尾病院の小谷野浩良調理師(左)と植栗大樹調理師 八尾病院の小谷野浩良調理師(左)と植栗大樹調理師

桜海老の乾煎りは焦げないように気を付けましょう。混ぜご飯には、お好みでショウガを刻んで入れたり、寿司酢を加えたりしても、さっぱり食べられます。サワラをフライパンで焼く時はクッキングシートを敷いて弱火で焼き、味噌が焦げないようにしましょう。魚がしっかりとした味付けなので、混ぜご飯をあっさりと仕上げてバランス良くしました。

PAGE TOP

PAGE TOP