徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)2月15日 月曜日 徳洲新聞 NO.1274 一面

北谷病院
発熱外来で貢献! 地域医療を支える

プレハブ内で医師がタブレットを通じ診察プレハブ内で医師がタブレットを通じ診察

北谷病院(沖縄県)は敷地内にプレハブを建て、ドライブスルーの発熱外来を開設(予約制)、地域に貢献している。プレハブ内には電子カルテやPCR検査機器などを設置。同外来は昨年11月2日にオープン、またPCR検査機器は1月12日に導入し、自院で検査ができるよう整備した。

同外来では、患者さんはプレハブに隣接した専用駐車スペースに車を停め、そのまま専任の看護師が検温や問診を行うほか、PCR検査・インフルエンザ検査のための検体採取を行う。検査実施後はタブレット端末を通じ、プレハブ内にいる医師が車内にいる患者さんを診察。感染対策に万全を期すため、プレハブ内は検査スペースと診察スペースの間をビニールカーテンで区切り、患者さんと直に接しない医師もPPE(個人防護具)を着用して診察にあたる。

平安山良仁事務長は「基幹病院の中部徳洲会病院傘下の病院やクリニックでは、冬のインフルエンザ流行期に備え、発熱外来の開設を進めました。この取り組みは、初期の軽い症状の患者さんへの対応は当院やクリニックを中心に行い、重い症状の患者さんを中部徳洲会病院につなぐことで、救急医療体制を維持し、地域医療を支えていくことを目的にしています」と意図を説明。

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