徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)10月19日 月曜日 徳洲新聞 NO.1258 三面

虐待テーマに院内講習会――札幌病院

院内で会場をふたつに分け計52人が参加院内で会場をふたつに分け計52人が参加

札幌徳洲会病院は9月28日、ほくと総合法律事務所の坂本大蔵弁護士を招聘(しょうへい)し、「事例で考える児童虐待が疑われる症例における患者情報の取り扱い」をテーマに院内講習会を実施した。感染対策で会場を分け、計52人が参加。講師はWEB会議システム「Zoom」を使い、オンラインで講演した。

坂本弁護士は①児童虐待が疑われた場合の対応の留意点、②取得した虐待に関する情報の提供と守秘義務との関係、③児童相談所などへの提供可能な情報とは何か、④児童虐待が疑われる場合の医療記録の作成の留意点、⑤児童虐待が疑われる事案で診療情報を開示する際の留意点、⑥病院内での情報管理――について事例などを用い説明。「児童虐待ではきちんとした法的対応を取るための知識が必要になります」とメッセージを送った。

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