徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)4月27日 月曜日 徳洲新聞 NO.1233 二面

WEB会議で方針発信
徳洲会感染管理部会 毎週開き変化に対応

徳洲会グループ感染管理部会は執行部メンバーによるWEB会議を週1回開き、新型コロナウイルス感染症に対するグループの方針を協議、状況に応じた対応方法を矢継ぎ早に徳洲会病院・介護施設などに発信している。

新型コロナ対策緊急総力特集

WEB会議は原則、毎週月曜日に開催。感染管理部会の執行部から部会長の佐藤守彦・湘南鎌倉総合病院(神奈川県)感染対策室部長をはじめ看護師、薬剤師ら計6人と、事務局の一般社団法人徳洲会(社徳)医療安全・質管理部職員3人が参加。「新型コロナウイルス感染症の状況が日々変わるなか、グループとして統一の指針を示し対策を講じるため、社徳の鈴木隆夫理事長、福島安義・副理事長(感染管理部会担当理事)の指示の下、始めました。迅速に対応するために、開催頻度を増やし、かつ定期的に行うこととしました」(阿部真也・医療安全・質管理部副主任)。

会議では、グループ内の新型コロナウイルス対応状況に関する最新情報を共有し、対応事例や厚生労働省、国立感染症研究所などの指針をもとに、グループとしての対策や方針を協議。決定した内容を福島・副理事長名の通知として適宜、現場に発している。

1月下旬以降、感染が疑わしい患者さんの判断基準の統一や対応、中国から帰国した職員への対応に始まり、マスク着用・手指衛生など標準予防策の周知徹底や新型コロナウイルス対応を想定した訓練の要請、不要不急の会議・研修の中止、就業制限や復職時期の判断基準など、矢継ぎ早に通知を発信。3月中旬にはマニュアルも策定。時間の経過とともに、より具体的な対応方法を示した。グループの各ブロックで検査体制を整えることも話し合った。

直近の会議では、職員の復職基準の見直しについて協議。また、マニュアルの改訂を行っており、近日中に発信する予定だ。

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