徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(平成31年)4月22日 月曜日 徳洲新聞 NO.1181 二面

回復期リハビリ病棟
協会研究大会が開催
徳洲会は13演題発表

回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会が2日間、千葉県内で行われた。大会のメインテーマは「宣言。科学と情熱。」。徳洲会は5病院が計13演題を発表した。このうち千葉徳洲会病院は大会の企画運営委員会にもかかわった。

千葉病院は企画運営も

千葉病院の(左から)金城ST、松尾OT、藤田美由基看護師 千葉病院の(左から)金城ST、松尾OT、藤田美由基看護師

徳洲会グループの病院が発表した13演題のうち、口頭発表は千葉病院の2演題。金城亜寿香・言語聴覚士(ST)は「失語症を呈したが、繰り返しの職場指導によって復職した症例」と題し、左被殻(ひかく)出血で高次脳機能障害が見られたが、職場指導で復職につながったケースを報告。「高次脳機能障害だけにアプローチするのではなく、個人と職場の双方に介入することが必要と再認識しました」と締めくくった。

大会運営に協力した千葉病院スタッフ 大会運営に協力した千葉病院スタッフ

松尾亮汰・作業療法士(OT)は食事の自力摂取に向け自助具など環境調整を行い介入した症例を報告した。同院は大会の企画・運営委員会にも参加。企画委員に名を連ねた内藤秋光リハビリテーション科副室長(OT)は「良い経験をさせていただきました」と笑顔。

ポスター発表は千葉病院、鎌ケ谷総合病院(千葉県)、宇治徳洲会病院(京都府)、宇和島徳洲会病院(愛媛県)、南部徳洲会病院(沖縄県)。

PAGE TOP

PAGE TOP