徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(平成31年)4月22日 月曜日 徳洲新聞 NO.1181 四面

希望胸に10回生49人
仙台徳洲看護専門学校

仙台徳洲看護専門学校は4月8日、2019年度入学式を挙行した。10回生の新入生49人は緊張した面持ちで入場、列席した一般社団法人徳洲会の鈴木隆夫理事長らの祝辞に真剣に耳を傾け、期待に胸をふくらませていた。

2019年度入学式を開催

開校10周年の節目に49人の新入生が入学 開校10周年の節目に49人の新入生が入学

新入生一人ひとりの名前が読み上げられ、代表して秋葉さくらさんが鈴木美智子校長から入学許可証を受け取った。この後、鈴木校長は「開校10周年の節目の年であり、平成最後の新入生を迎えました」と歓迎すると同時に、「もし壁にぶつかった時は、自分は壁を乗り越えるチャレンジャーに選ばれたのだと思えば、また違った見え方ができます。その時は、ひとりではないことも覚えておいてください」とエールを送った。

「ただ“患者さんのため”を追求してきた」と鈴木理事長 「ただ“患者さんのため”を追求してきた」と鈴木理事長

新入生誓いの言葉では藤倉朱里さんが「患者さんの気持ちに寄り添うことを大切に、一人ひとりが思い描いた看護師像と強い信念を胸に進んでいきます」と力強く決意表明。

来賓祝辞では、鈴木理事長が徳洲会の46年の歴史を振り返り、「患者さんのため」を追求した結果、日本一の民間医療グループになったと紹介。「私たちは『いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会』を目指していますが、これは国境をも越えているという意味があります。今後、皆さんのなかからも、国際的に活躍できる看護師が出てくることを望みます」と期待を寄せた。

新入生代表に入学許可証を手渡す鈴木校長(左) 新入生代表に入学許可証を手渡す鈴木校長(左)

次に仙台徳洲会病院の佐野憲院長が「徳洲会が掲げる“救急を断らない”を実践するのは非常に大変です。実習に来た際には、ぜひ当院のスタッフの“患者さんに手を差し伸べる姿” を見て、何かを感じてください」と語りかけた。

続いて一般社団法人徳洲会看護部門の佐々木和子部長が「学生生活では、基礎を身に付けること、自分の心にアルバムを置くことを大切にしてください。心のアルバムの1ページ目には“今の気持ち”を貼り付け、今後、学んだことや素敵な先輩との出会いなどをとどめて、つらい時などに見返してください」とアドバイスした。

最後に在校生歓迎の言葉として、2年生の菅野沙椰香さんが「学校で学ぶ知識や修得した技術は必ず役立ちます。目標をもって取り組めば、さらにより良い学生生活が過ごせます。これから同じ看護師を目指す者同士、一緒に学び、思い出をつくりながら、日々精進していきましょう」と挨拶。校歌斉唱の後、退場する新入生に会場から温かい拍手が贈られた。

PAGE TOP

PAGE TOP