徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)11月12日 月曜日 徳洲新聞 NO.1159 三面

嚥下テーマに依頼講演
―湘南厚木病院

飲み込む力を付ける口の体操も 飲み込む力を付ける口の体操も

湘南厚木病院(神奈川県)は9月16日、厚木市内のイベントで言語聴覚士(ST)による依頼講演を行った。ボランティア団体の活動内容を紹介するイベントで、主催は厚木市民活動ネットワーク。同院総務課の岩壁秀夫副主任が自治会など217に上る団体・施設への広報・営業活動を行うなかで、同ネットワークとの関係を築き、今回の依頼講演に結び付いた。

兼丸薫STが講師でテーマは嚥下(えんげ)。参加者約50人が聴講、後半に行った口の体操も熱心に取り組んだ。

兼丸STは飲み込む力の低下による症状として、むせ、せき、食物残留感などを指摘。「むせは、誤って気道に入った食べ物などを押し出し、身体を守ろうとする反応ですので、我慢しないでください」と平易に説明。飲み込む力を付けるため、口を大きく開けたり舌を前に出したりする口の体操も行った。参加者は「生活のなかに取り入れていきたい」と話していた。

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