徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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2018年(平成30年)11月12日 月曜日 徳洲新聞 NO.1159 四面

お皿の上の健康
沖縄の代表食材を活用
低カロリーで朝食やおやつに

Recipe34 車麩と黒糖のフレンチトースト

今回は、沖縄県の代表的な食材を活用したフレンチトーストを紹介します。ひとつは黒糖で、原材料となるサトウキビの生産量は日本一を誇ります。黒糖は精製せずにつくられるため、ビタミンやミネラルが豊富。糖質代謝を促すビタミンB1、ビタミンB2により、素早い「疲労回復効果」や、カリウムによる「むくみの解消効果」が期待できます。島のおじぃや、おばぁはおやつとしてそのまま食べる方も少なくありません。

もうひとつは車麩。古くから多くの料理に用いている食材のひとつで、原料は小麦粉です。黒糖は上白糖よりカロリーが少なく、車麩も脂質が少ないため、通常のフレンチトーストよりも低カロリーに仕上がります。15分程度でつくれるので、朝食やおやつにお勧めです。ただし、食べすぎには注意しましょう。

材料(2人分)

車麩……………… 2枚
牛乳……………… 60㎖
豆乳……………… 60㎖
粉黒糖………… 大さじ2杯
卵……………… 1個
バター………… 適量

つくり方

Step.1 車麩を水で戻す。

Step.2 牛乳・豆乳・粉黒糖を合わせ、粉黒糖が溶けるまで弱火で温める。

Step.3 卵を溶いてStep.2 に加える。

Step.4 車麩を絞り、水を切ってStep.3に浸す。

Step.5 フライパンにバターを入れ、弱火で焼く。

Step.6 焼き色が付いたら、お皿に移し粉黒糖(別量)をこし器でふる。

1pointアドバイス

石垣島徳洲会病院(沖縄県)栄養室の横井海副主任(管理栄養士) 石垣島徳洲会病院(沖縄県)栄養室の横井海副主任(管理栄養士)

お好みで生クリームや季節の果物を加えても良いでしょう。牛乳、豆乳、粉黒糖を一度、温めておくと、車麩になじみやすくなります。また、フライパンが熱すぎると、すぐに焦げてしまうため、食べたい気持ちを抑え、じっくり弱火で焼くと、きれいな焼き色が付きます。

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