2018年(平成30年)8月20日 月曜日 徳洲新聞 NO.1147 三面
認定看護師が依頼講演
札幌徳洲会病院
松田看護師は生徒、教員含め100人以上の前で講演
札幌徳洲会病院感染管理室の松田まなぶ感染管理認定看護師は7月4日、札幌市立信濃中学校で「性に関する講演会」を行った。同院は同中学校と職業体験の受け入れなどでつながりがあり、学校や生徒のために貢献できることはないかともちかけたところ、今回の講演会につながった。生徒、教員含め100人以上が参加。
同講演会は、生徒に思春期をめぐる性について理解を促し、自分自身やパートナーの心と体を大切にするための正しい知識や行動を身に付けてもらうのが目的。性感染症として性器ヘルペス、梅毒、性器クラミジア、HIV感染症を取り上げ、札幌市の感染報告数や感染経路、予防・治療など、わかりやすく説明した。
最後に松田看護師は「性感染症を予防・治療するのは自分のためとパートナーのため」とメッセージを送り、講演会は終了。生徒からは「性感染症の正しい知識を得ることができた」、「自分だけは大丈夫と思ってはいけない」、「相手や自分を大切にしようと思った」など感想が寄せられた。