徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)8月20日 月曜日 徳洲新聞 NO.1147 四面

受け付けや清算で患者さんを
玄関案内ボランティアが支援
榛原総合病院

受付機の説明を行うボランティアの方々 受付機の説明を行うボランティアの方々

榛原総合病院(静岡県)は玄関案内ボランティアを開始した。ボランティアの方が1階ロビーで受け付けや清算システムの説明、車いすの患者さんの付き添い、順番を待っている患者さんへの声かけなどを行う。「受付機の操作方法がわからなくても、すぐそばで聞けるので助かる」など、初診の患者さんなどに好評だ。病院の玄関で来院者に声をかけることで、患者さんだけでなく、住民の方々にとってより病院を利用しやすくするのが狙い。

玄関案内ボランティアは地元にある吉田町赤十字奉仕団と「榛原総合病院ボランティア連絡協議会メンバー」を中心に構成。吉田町赤十字奉仕団は同協議会に参加する16団体のひとつで、同協議会が玄関案内ボランティアを募集したところ、50人以上が手を挙げた。同院の関正之事務長は「たくさんの方が玄関案内ボランティアに協力いただき感謝しています」。

玄関案内ボランティアは現在、毎月、来院患者さんが多い第1、第2月曜日のみ実施。毎回3~5人程度のボランティアの方々が患者さんを出迎える。

毎回3〜5人程度が患者さんを出迎える 毎回3〜5人程度が患者さんを出迎える

関事務長は「当院を応援していただくには、まずは病院を知っていただくことが必要。受付機の使い方、外来や検査の場所などにご案内することでボランティアの方が“自分たちの病院"と思っていただけることも期待しています」と明かし、「参加者を募って毎週、さらには週2、3日とボランティア実施日を増やしていけたらと思います」と意欲を見せる。

同協議会はこれまでも同院の駐車場や中庭の草取り、おむつ袋の成形、病院祭やクリスマスコンサートなどの運営に協力している。

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