2018年(平成30年)1月29日 月曜日 徳洲新聞 NO.1118 三面
仙台徳洲会病院
最新鋭のMRI導入
最新鋭MRIの素晴らしさについて講演する佐野院長
仙台徳洲会病院は最新鋭の1.5テスラMRI(磁気共鳴画像診断装置)を導入した。地域の方々に広く紹介するため、佐野憲院長は近隣の市民センターで「MRIが新しくなりました。こんなことができるんです」というテーマで医療講演を行った。
「音が3デシベルと静かで、子どもさんや高齢者の方でも安心して検査ができます。検査時間は4分余りと従来の5分の1ほどで、体を固定される時間が短く、その分、待ち時間も少ないのが特徴。患者さんの動きに対応でき、呼吸や咳(せき)をしてもブレを補正します」。
また、造影剤を使用せずに血管を撮影でき、身体の負担を軽減できる。講演では従来のMRIとの音量の違いを、音声データを用い参加者に体感してもらった。
今後も地域の方々からの厚い信頼と期待を寄せられる病院になるよう、邁進(まいしん)していく。