徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2017年(平成29年)8月14日 月曜日 徳洲新聞 NO.1095 三面

出雲徳洲会病院
二次救命処置法学ぶ
TCLSコースを開催

科学的な根拠に基づく心肺蘇生法を習得 科学的な根拠に基づく心肺蘇生法を習得

第142回TCLS(徳洲会二次救命処置)コースが2日間、出雲徳洲会病院(島根県)で開かれた。同院では3年ぶり。同院と介護老人保健施設出雲徳洲苑から多職種25人が受講、全員が合格した。

同コースは科学的な根拠に基づく心肺蘇生法の習得が目的で、講義と実技で構成。除細動器や心電図モニター、胸骨圧迫(心臓マッサージ)、気道確保、気管挿管などについて学ぶ。

同院医療安全管理室の二岡弘子・看護主任は「病院で働く職員にとって必要なスキルのため、当院では2年目以降のスタッフに受講を推奨しています。1年目のスタッフはコース運営のお手伝いをしながら、急変時対応の現場のイメージをつかむことができたらと考えています」と説明。総務課の松村一志副主任は「コードブルー(緊急事態発生を意味し手の空いているスタッフ全員が至急集合)がかかった時など、すぐに心臓マッサージをはじめとする救命処置を実践できるようになることが大切です」と意義を強調する。

受講した2年目の中尾靖看護師は「とても勉強になりました。実技試験も臨場感があり、2日間緊張感をもって受講できました」と話している。

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