徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2017年(平成29年)8月14日 月曜日 徳洲新聞 NO.1095 四面

Shine☆職員
一人ひとりに合ったリハを
網代美保・館山病院(千葉県)言語聴覚士

脳梗塞を発症すると、片まひなど後遺症により食事などの日常生活がとても不便になります。私の祖父がそうでした。高校2年生で進路を決める際、祖父の姿が頭に浮かび、同じように苦労している人たちの力になりたいと思いました。

東京の専門学校で3年間学び、実習でお世話になった当院に今年4月に入職。館山は私の地元です。実習中に職員の方々の温かさに触れ、当院を志望しました。急性期から維持期まで幅広いリハビリテーションを経験できることも魅力でした。

実際に現場で業務を始めてみると、毎日のように患者さんと顔を合わせるので、少しずつ回復していくのが目に見えてわかります。そういう時は仕事の達成感を感じます。今は言語障害のリハビリを担当しています。将来的には摂食・嚥下(えんげ)障害のリハビリにも携われるようになりたいと考えています。

休日は都合が合えば専門学校時代の友人と食事や買い物をしたりして過ごします。患者さんの気持ちに寄り添い、再び自分らしい生活を送っていただけるよう、一人ひとりに合ったリハビリを提供できる言語聴覚士になるのが目標です。

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