徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2017年(平成29年)8月14日 月曜日 徳洲新聞 NO.1095 四面

お皿の上の健康
抗酸化効果を食卓に
夏の疲れを食事で回復!

Recipe21 ミニトマトの酢醬油漬け

今回は夏の疲れを回復するのにぴったりなミニトマトの酢醬油漬けを紹介します。

トマトに豊富に含まれるリコピンや酢には、体の“抗酸化力”を高める効果があり、疲労の原因と考えられている体内の過剰な活性酸素などを除去します。食材は北海道・新ひだか町の名産を使い、ミニトマトは「太陽の瞳」、酢醬油には「日高昆布」から取っただしを加えました。昆布のうま味が素材の味を一層引き立てます。

また、アルコールが好きな方のために、鶏天も紹介します。夏はビールをはじめお酒の摂取量が増え、肝臓に負担をかけがち。鶏肉、とくに胸肉やささ身には、アルコールの分解を助けるビタミンの一種「ナイアシン」や肝機能を高めるアミノ酸の一種「メチオニン」が含まれており、お勧めです。

材料(2~3人分、鶏天は1人分)

【ミニトマトの酢醬油漬け】

ミニトマト … 10~15個
玉ネギ … 1/4個
 
A  

酢 … 大さじ3
砂糖 … 大さじ1
昆布だし … 大さじ2
醬油 … 小さじ2
塩 … 少々
こしょう … ひとつまみ

 

【鶏天】

鶏胸肉 … 80g
 
B  

おろしショウガ … 3g
酒 … 小さじ1/4
塩 … 少々

 
天ぷら粉 … 8g
調合油 … 6g
ダイコン … 40g

つくり方

【ミニトマトの酢醬油漬け】

Step.1 ミニトマトは湯むきする

Step.2 玉ネギはみじん切りにしておく

Step.3 Aをボウルに入れ、混ぜ合わせる

Step.4 ミニトマトを器に盛り、その上にStep.2の玉ネギを載せる

Step.5 Step.3の調味料を器に注いで完成

【鶏天】

Step.1 Bを混ぜ合わせ(好みで醬油を少々)、鶏肉を一口大に切り10分漬ける

Step.2 ダイコンおろしをつくる

Step.3 下味が付いた鶏肉に、天ぷら粉の衣を付け180℃の油で揚げる

Step.4 揚がった鶏肉とダイコンおろしを器に盛り付け完成

1pointアドバイス

静仁会静内病院(北海道)栄養科の(左から)三上真理子主任(調理師)、有田育子主任(管理栄養士)と田中ありさ管理栄養士 静仁会静内病院(北海道)栄養科の(左から)三上真理子主任(調理師)、有田育子主任(管理栄養士)と田中ありさ管理栄養士

ミニトマトは湯むきがお勧め。酢醬油が染み込みやすくなります。面倒に思うかもしれませんが、ヘタを除き、反対側に爪楊枝で1カ所穴を開けて沸騰した湯に10秒ほど入れた後、冷水に付けると、簡単にむけます。湯に入れすぎると、味や食感が悪くなるので注意。鶏天は、そのままでも美味しくいただけますが、酢醬油、ポン酢、天つゆなどに漬けるのも良いでしょう。

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