徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)2月24日 月曜日 徳洲新聞 NO.1224 三面

徳洲会介護部門
北・南関東ブロック初の合同研修を開催
リスクマネジメント学ぶ

北関東・南関東ブロックの管理者が集結北関東・南関東ブロックの管理者が集結

徳洲会グループ介護部門の北・南関東ブロックは、特別養護老人ホーム(特養)かまくら愛の郷(神奈川県)で2日にわたり管理者研修を実施した。合同で行うのは初めて。介護老人保健施設(老健)や特養の管理職を務める職員約60人が参加した。初日は外部講師として「安全な介護」の山田滋社長を招き講義。参加者は、あらためて接遇の基本を学び、2人1組で実践した。

後半はリスクマネジメントがテーマ。山田社長は事例を交えながら、施設内の事故が大きなトラブルに発展する要因などを解説し、「スマートフォンなどを活用した家族への連絡」、「薬など利用者さんの情報をわかりやすく管理・共有」、「入院・退所後のフォロー」など、施設管理者として適切な対応方法を示した。グループワークの時間も設け、具体的なケースをもとに参加者同士が対応について協議する場面も見られた。

2日目は初日の内容をふまえつつ施設のマネジメントがテーマ。両ブロックの介護士長が老健や特養の現状、間近に迫った「2025年問題」(団塊世代が75歳以上の後期高齢者となり、医療や介護など社会保障費が増大)での施設のあり方などを示した。その後、看護責任者と介護責任者のグループに分かれ、それぞれの立場で施設の課題解決に向けて協議し発表した。

参加者からは「ブロックの垣根を越え、ふだん顔を会わせない方の意見にハッとさせられるなど、大変有意義でした。交流することで刺激を受けました」といった感想が上がっていた。

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