徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)2月24日 月曜日 徳洲新聞 NO.1224 一面

中部徳洲会病院 救急活動の質向上へ
第23回救急患者搬送業務連絡会

職員に加え地域の医療関係者や消防職員など250人が参加職員に加え地域の医療関係者や消防職員など250人が参加

中部徳洲会病院(沖縄県)は院内講堂で第23回救急患者搬送業務連絡会を開催した。これは救急活動の質向上を目的に、地域の医療関係者と救急搬送業務を行う消防職員を対象に毎年開いており、今回は昨年11月8日に開催、院内外から約250人が参加した。

冒頭、伊波潔院長が挨拶した後、消防職員から2演題、同院職員から2演題の症例報告を実施。中城北中城消防本部の饒平名諒隊員は「建設現場での積載崩落事故」、沖縄市消防本部の宮城枝里子隊員は「3隊連携によるCPA事案」、同院の安部貴之・外科医師は「救命の連鎖」、知念巧・救急科医師は「自損と意識障害」をテーマにそれぞれ発表、質疑応答も活発に行われた。

最後に、実際に救急搬送された場合、最初に救急隊と顔を合わせることの多い初期研修医を紹介し閉会。同院職員からは「病院で看護師として働いているが、救急の現場は知らず、その大変さを知りました」、消防職員からは「症例に対する医師の考えなど聞けて、とても勉強になりました」など感想が聞かれた。

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