徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)7月29日 月曜日 徳洲新聞 NO.1195 一面

森・大垣病院部長
瑞宝中綬章を受章

春の叙勲で教育研究功労分野

瑞宝中綬章を受章した森部長 瑞宝中綬章を受章した森部長

大垣徳洲会病院(岐阜県)の森秀樹・病理診断科部長兼政策顧問は、春の叙勲で、教育研究功労分野の功績により瑞宝中綬章を受章した。同県大垣市出身の森部長は1968年に岐阜大学医学部を卒業後、同大病理学第一講座に入局。医学部教授、医学部長を歴任し、2008年から14年まで学長を務めた。現在は名誉教授。

腫瘍病理学を専門とし、長年にわたって、がん発生のメカニズムや予防などの研究に取り組み、医学の発展に貢献するとともに、教え子のなかから12人に上る教授を輩出するなど教育にも尽力した。

「これまで、かかわってきた多くの方たちに感謝の気持ちを伝えたい。大学時代は病理学の面白さを伝えることを重視し、教え子たちには自由に研究してもらうようにし、海外留学を勧め広い視野をもつことの大切さを強調してきました」(森部長)

学長時代には、岐阜大学キャンパスの移転や岐阜駅前へのサテライトキャンパスの開設のほか、岐阜薬科大学の近隣への誘致と同大との連合大学院の実現、鳥取大学との共同獣医学科の開設を主導、リーダーシップを発揮した。

大垣病院に入職して以降も、病理診断科部長、政策顧問として地域貢献に努め、また岐阜県世界青年友の会会長として、開発途上国から高校生や大学生を受け入れるなど教育活動を継続している。

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