徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)7月29日 月曜日 徳洲新聞 NO.1195 四面

メンドーサ・カロリーナ
近江草津病院医事課職員
外国人患者さんの通訳も

「丁寧な対応を心がけています」

「患者さんに安心を感じてもらえるよう頑張りたい」とメンドーサ・カロリーナ職員 「患者さんに安心を感じてもらえるよう頑張りたい」とメンドーサ・カロリーナ職員

近江草津徳洲会病院(滋賀県)医事課のメンドーサギジェン・アストリッドカロリーナ職員は、スペイン語と日本語が堪能であることに加え、片言のポルトガル語も話すことができる。4月に入職。母国はペルーで、父親の仕事の都合で3歳の時に来日、20歳で日本国籍を取得した。高校卒業後に短期大学で介護を学び、介護福祉士の資格を取得。特別養護老人ホームに5年間勤務した後、医療事務の専門学校で1年間学び、同院に入職した。

「祖父、祖母がペルーにいますが、簡単には会えません。日本ではご高齢の方たちとかかわり、お役に立てる仕事をしたいと考え介護の職に就きました。その後、病院を訪れる外国人患者さんへの対応などで語学力も生かせる当院に入職しました」。流暢な日本語でこう話す。

現在は医事課職員として窓口業務や会計業務に従事。入職後、語学力を生かせる機会が訪れた。ブラジル人女性からの電話にスペイン語とポルトガル語で対応。腹痛を訴える女性に受診を勧めると、家族にともなわれ女性が来院、診療につなげることができたという。

「今は先輩方に教わりながら仕事を覚えているところです。早く一人前になりたい。丁寧な対応を心がけ、患者さんに安心を感じてもらえるよう頑張りたいです」と意気込みを見せている。

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