徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)2月12日 月曜日 徳洲新聞 NO.1120 三面

鈴木・徳洲会理事長
教育の重要性を強調

AI 導入の必要性を説く鈴木理事長 AI 導入の必要性を説く鈴木理事長

一般社団法人徳洲会(社徳)の鈴木隆夫理事長はセミナー初日の全体会合で、徳洲会グループの経営計画「VISION2020」の進捗(しんちょく)状況を説明した後、AI(人工知能)の重要性について言及した。国が推進する「働き方改革」により、5年後には病院勤務医の約25%、4万人分程度の労働力が消失するとの試算があることから、AIを積極的に導入し、合理化に努めていく必要性を訴えた。

鈴木理事長は「AIによる業務支援で生まれた時間は、患者さんの体験価値を高めるために使います。すでに起こった未来を知ることが大切です」と語気を強めた。

また、徳洲会の大方針として“生命だけは平等だ”の理念を、あるべき姿(VISION)とし、使命(MISSION)として「いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会を目指す」を掲げ、「患者さんのために」、「患者さんが感じ取る価値を増やす」という価値観(VALUE)=徳洲会文化を醸成していくことを示した。

鈴木理事長は「患者さんの体験価値を高める重要なアウトカム(成果)は安心、安全、親切、最高がキーワードとなり、これを実践するには教育が欠かせません。理念の継承と最善の医療を実践するためにも教育が次の柱になります」とアピールした。

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