徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2015年(平成27年)8月3日 月曜日 徳洲新聞 NO.991 四面

施設だより

中学生が職業体験学習 榛原総合病院(静岡県)

当院は毎年、近隣にある中学校の生徒さんの職業体験学習の受け入れを行っています。今年も5月から始まりました。職業体験学習は、「職業体験をとおして働くことの意義について考える」、「社会人としての挨拶やマナー、ルールを守ることの大切さ、責任感を学ぶ」、「自分の生き方(進路)について考える」などを目的に、中学校からの依頼をもとに実施。5つの中学校から各3~4人が参加し、2日間または3日間の体験学習を実施しました。

内容は各コメディカルの部署見学・説明、患者体験、病棟での看護体験(シーツ交換、手・足浴、車いす移動など)、医師の回診への同行、手術室見学などです。

これまで参加された生徒さんからのお礼の手紙には、「患者さん一人ひとりの気持ちになって考える先生方の診察を見て、とても勉強になった。先生のような医者になりたいと思った」、「働くことの大変さや、命の大切さがよくわかった」、「笑顔を絶やさない看護師さんたちは大変で、体力もいるなと改めて思った」、「病院には医師、看護師さん以外に多くの職種があることを知った。皆さんの話を聞き、それぞれの仕事を本当に楽しんで、誇りをもってやっているのだと思った」、「この経験を生かして、夢に向かって頑張っていきたい」といった感想が書かれていました。

ふだん入ることのできない場所を見学したり、実際に患者さんたちとふれあったり、医師と直接話をすることができ、とても貴重な体験ができたようです。

総務課副主任・吉野智子

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