徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)8月23日 月曜日 徳洲新聞 NO.1301 三面

新型コロナ対策 “災害級”の感染拡大に対応
陽性患者さん受け入れ強化 一般社団法人徳洲会

新型コロナウイルス感染症が、かつてないスピードで感染拡大を続けるなか、医療現場は危機的な状況を迎え、“災害級”の対応を迫られている。また自宅療養者が急増し、本来であれば医療を受けられる患者さんの治療が困難な事態も起きている。

徳洲会グループでは、すでに各地で入院加療を含め最大限の対応を行っているが、現下の厳しい状況を鑑み、一般社団法人徳洲会はコロナ病床や疑似症用病床を有するグループ病院に向け、より一層の対応強化を呼びかける通知を発出した。

具体的には①新型コロナ感染症受け入れのための確保病床の届出を行っている病院については、地域の要請に速やかに応じられるよう、あらためて体制を整える。また、すでに受け入れを行っている病院についても、より多くの受け入れができる体制を検討、②感染が急拡大している地域では、疑似症患者さん用として確保している病棟についても、できる限り陽性患者さんの受け入れができるよう検討、③感染が急拡大している地域では、①、②を整えるうえで、緊急を要さない一般診療(入院含む)の一部制限はやむを得ないことから、患者さんの理解を得ることを前提に、診療体制の見直しも検討する。

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