徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)8月23日 月曜日 徳洲新聞 NO.1301 三面

松原病院 BLS講習を実施
地域の学校教職員対象に

心臓マッサージの演習に真剣に取り組む参加者

松原徳洲会病院(大阪府)は地域の中学校でBLS(一次救命処置)講習を行った。対象は教職員で、学校のプールで水泳の授業が始まるタイミングに合わせ、6月中旬と7月上旬に松原市立第二中学校と同第七中学校で実施。緊急時に備え計33人の教職員がBLSを習得した。講師を務めたのは西岡利恵・看護主任と西村浩一・看護副主任。ともにクリティカルケア認定看護師の資格をもつ。

BLSは周囲に助けを求めながら胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸、AED(自動体外式除細動器)を用い蘇生を図る一連のスキルをいう。約1時間、講義と練習用のキットや人形を用いた演習を行った。

同院地域医療連携室の渡邊成喜係長は「皆さん、とても真剣に講義を受け、演習に取り組んでいました。コロナ禍での講習でしたので、密を避け、マスク着用して換気をしっかりと行い、キットや人形を用いた演習の際には1回ごとに消毒し実施しました。今後も依頼があれば積極的に引き受けていきたいです」と意欲的。同院は、これまでにも防災学習やエピペン(アナフィラキシー治療薬)講習、命の授業などを引き受け、地域の学校に協力している。

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