徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)8月23日 月曜日 徳洲新聞 NO.1301 四面

お皿の上の健康 Recipe 61
和の食材で洋食メニュー おいしく体作り!
豆腐ひじきハンバーグ ラタトゥイユソース

雑穀米のチキンカレー

徳洲会グループ栄養部が主催した2020年度料理コンテスト南関東ブロックで優勝した湘南鎌倉バースクリニック(神奈川県)のレシピを紹介します。豆腐は良質なタンパク質や脂質、ミネラルが豊富。ヒジキは腸内環境を整える食物繊維に加え、カルシウム、カリウム、鉄分などが多く含まれています。カルシウムは豆腐などマグネシウムが豊富な食品と一緒に摂ると骨に吸着しやすくなり、鉄分はタンパク質やビタミンCと一緒に食べると吸収が高まります。

材料(2人分)

木綿豆腐…140g
乾燥ヒジキ…大さじ2弱
タマネギ… 1/4個
鶏ひき肉…60g
パン粉…大さじ2
溶き卵…大さじ1.5
ショウガ(みじん切り)…小さじ1
塩・こしょう… 少々
ズッキーニ… 1/5本
ナス(小)… 2/3本
タマネギ… 1/6個
セロリ…4~5cm
赤パプリカ… 1/6個
黄パプリカ…1/6個
ニンニク… 少々
トマト缶ホール… 小2個
コンソメ顆粒… 少々
塩・こしょう… 少々

つくり方

Step.1木綿豆腐は水切りする。乾燥ヒジキは戻して湯通しする。タマネギはみじん切りにし、油で炒めて粗熱を取る。

Step.2ボウルに木綿豆腐、タマネギ、鶏ひき肉、パン粉、溶き卵、ショウガ、塩・こしょうを入れて混ぜ、均一に混ざったらヒジキを加えて軽く混ぜ合わせ、1人分ずつに分けて小判型に形を整える。

Step.3フライパンに油を熱し、【Step.2 】のハンバーグの表面に焼き色をつけてから、蓋をして中火で10分前後蒸し焼きにする。

Step.4ズッキーニ、ナス、タマネギ、セロリ、パプリカは1cmの角切りにする。ニンニクはつぶし、ホールトマトはヘタを取って粗くつぶす。

Step.5鍋にオリーブ油とニンニクを入れて熱し、香りが出たらナスを入れて炒め、油がまわったらズッキーニ、タマネギ、セロリ、パプリカを加えて炒め、最後にホールトマトを入れて蓋をして蒸し煮にし、ラタトゥイユソースをつくる。

Step.6野菜から水分が出てきたら、コンソメ、塩・こしょうで味を整える。皿に盛りつけたハンバーグにラタトゥイユソースをかける。

1pointアドバイス

福岡病院の並木優衣栄養士(左)と坂下絋史調理師 湘南鎌倉バースクリニックの矢山寛子・管理栄養士(右)と竹内健調理師

赤・黄・緑・白・黒の5色が入ると、彩りが豊かになり食欲がアップします。和食で使用することが多いヒジキですが、今回は洋風に楽しめる一品にしました。豆腐の水切りはしっかりすると固めのハンバーグ、軽くすると柔らかめになります。ラタトゥイユソースの野菜はピーマンやニンジンなどお好みの野菜に変えてもOK。

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