2021年(令和3年)4月26日 月曜日 徳洲新聞 NO.1284 三面
施設内で手づくり結婚式
特養逗子杜の郷
手づくり結婚式で新郎と新婦を祝福
特別養護老人ホーム逗子杜の郷(神奈川県)は、職員同士の入籍を祝う手づくりの結婚式を開いた。めでたくゴールインしたのは齋川恒樹・介護士長(介護福祉士)と齋川麻希・非常勤職員。式は2月25日に挙行。
田邉笑美子施設長は「2人からコロナ禍で結婚式を挙げられないと聞いたので、サプライズで企画しました。ウエディングドレスやケーキの飾り付けなど、すべて職員の手づくりで、式は業務に支障がないよう昼休みに行いました」と明かす。
当日は職員が見守るなか、盛大な拍手に包まれ新郎と新婦が入場。櫻井健一事務長による乾杯で式は始まり、ウエディングケーキ入刀からファーストバイトを行った。この間も職員は、つねにマスクをし、感染対策を徹底。新郎・新婦からは「こんな立派な式を企画していただき感激です。今後とも変わらずに2人で頑張ります」と誓った。