徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)11月30日 月曜日 徳洲新聞 NO.1264 一面

名瀬病院
「自分の体と向き合って!」
『漢方内科通信』で情報発信

「“何かおかしい”に気付いてください」と大田医師「“何かおかしい”に気付いてください」と大田医師

鹿児島県の奄美大島にある名瀬徳洲会病院の大田静香・漢方内科医師は、不定期で『漢方内科通信』を発行、患者さんに情報提供している。2018年11月に第1号を発行し、最新号は第10号。診察室前で無料配布するだけでなく、自身のFacebookでも公開している。

内容は「風邪・発熱への対策」、「ストレスとの向き合い方」、「朝スッキリ起きられない原因と対策」など、身近にあるテーマについて体に起きる現象、必要な食事や運動、お勧めの漢方などを紹介。

開始した理由について大田医師は「自分の体を薬や医師任せにするのではなく、一人ひとりが自分でメンテナンス&コントロールしていけるようになることが大切。いざという時に薬を効かせるために、ふだんはできるだけ薬を使わなくてすむよう意識を変えていけたらと思います。そのサポートのために始めました」と明かす。

さらに「検査で異常がある・なしとは別に、なんかおかしい、なんかいつもと違うという感覚はとても大事。これは“何かおかしいですよ”という体からのサイン。この時点で立ち止まり、修正・改善していくことが病気を予防するために必要です」と呼びかける。今後も患者さんからの悩みを聞きながらテーマを考え継続していく。

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