徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)3月23日 月曜日 徳洲新聞 NO.1228 三面

武蔵野病院医療講演
参加者6倍に増加 江川部長 アンケート詳細分析

「より効率的に医療講演を行う方法が判明」と江川部長「より効率的に医療講演を行う方法が判明」と江川部長

武蔵野徳洲会病院(東京都)は、アンケートによる統計データをもとに医療講演の運営を改善し、飛躍的に参加者数を伸ばした。

立役者の江川誠一郎・整形外科部長は「通常、私たちが行う診療はEBM(根拠に基づく医療)が当たり前なのに、医療講演は慣例や各々の都合で運営しているのが現実でした」と説明する。

2018年10月頃からアンケート調査を開始、対象は院外で行う医療講演で、延べ300人ほどの参加者からのデータを集計した。

結果、メインターゲットとなる65歳以上の方々にはホームページによる宣伝効果は弱く、新聞折り込みチラシや西東京市が発行する広報紙による宣伝が効果的と判明。開催日は休日や平日、昼間や夕方などに有意差はないが、3週前の情報公開が最も宣伝効果が高いことがわかった。

これらの結果をもとに集客を図ると、少ない時は30人ほどだった参加者数が180人を超えることもあり、大幅にアップした。

江川部長は「より効率的に医療講演を行う方法がわかってきました」とし、「この結果を徳洲会グループにもフィードバック展開できれば良いと思います。もちろん地域差はあるので、当院のアンケートをひな型にして、病院独自のアンケート調沖永良部病院島全体で“考える”玉榮院長が地域連携を強化選ばれる病院目指す武蔵野病院と連携強化推進ブランド力を向上東京西病院査をしていただくのも良いと考えます」と説明。

さらに、「グループ病院の先生方がそれぞれ医療講演で使用している資料や医療講演の動画をクラウド化し、いつでも閲覧・利用できる環境があれば、各院の医療講演もより活発になっていくのではないでしょうか」と提案する。

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