徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)3月23日 月曜日 徳洲新聞 NO.1228 二面

地域がん診療連携拠点病院指定
がんフォーラムで周知・啓発 宇治病院

地域がん診療連携拠点病院の役割を説明する末吉敦院長地域がん診療連携拠点病院の役割を説明する末吉敦院長

がん医療の診療体制が整っている病院を国は“地域がん診療連携拠点病院”として指定している。2019年4月に徳洲会グループで初めて指定されたのが宇治徳洲会病院(京都府)だ。同院は19年9月から今年1月にかけ計5回、同院が取り組むがん医療の周知などを目的とした「がんフォーラム」を近隣3市2町で開催した。

フォーラムは各回共通して、初めに同院の紹介や地域がん診療連携拠点病院の役割を紹介。その後は会場ごとに胃がんや乳がん、血液内科診療、内視鏡治療、大腸がん、リハビリテーションなどテーマを設け、医師やコメディカルが講演。会場の一角にハンドマッサージコーナーや相談コーナー、その場で予約できる人間ドックコーナーなども設置した。さらに毎回ゲストを招き特別講演やコンサート、落語会など多彩なプログラムで来場者は盛り上がった。参加者は5回で計1,010人。

地域がん診療連携拠点病院の役割を説明する末吉敦院長地域がん診療連携拠点病院の役割を説明する末吉敦院長



泉夏志・医事課主任は「がんに対する関心は高く、当院を受診したことがない参加者もいらっしゃいました。20年度以降も年に1回は啓発イベントを実施していきたい」と意欲的だ。

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