徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)3月23日 月曜日 徳洲新聞 NO.1228 四面

地図で現状把握・分析「足を運ぶ」基本実践
老健 松原徳洲苑

前月の利用実績など携え、連携先に足を運ぶ柴主任前月の利用実績など携え、連携先に足を運ぶ柴主任

介護老人保健施設(老健)松原徳洲苑(大阪府、定員=入所150人・通所60人)は2019年からマーケティング活動の強化に本腰を入れている。柴康典・支援相談員主任と町田里恵・支援相談員が担当し、地図を用い利用や連携の状況について把握・分析しつつ、できるだけ他の医療機関や居宅介護支援事業所に足を運び、信頼関係を築く活動を継続中だ。

車で30分圏内の地域を対象としながらも、とくに施設に近い医療機関や居宅介護支援事業所との連携強化を意識。約30カ所を手分けして訪問しているという。「当施設は松原市唯一の老健。関連の松原徳洲会病院をはじめ近隣の介護事業所と連携するなか、さらに連携先を増やしたいと考え、地図を活用しました。利用者さんが来られているエリアや、地域の医療機関、居宅介護支援事業所の場所を調べた結果、利用者さんの約8割が松原市内在住で、施設から離れるにつれ減少していることがわかりました」(柴主任)。

訪問する際、施設のパンフレット、入所・通所サービスの利用料金、名刺、受け入れ対象医療基準表などを持参したところ、利用に関する相談が増えているという。

柴主任と町田・支援相談員は異口同音に「“会うからこそ築ける信頼関係” があると思っています」と語気を強め、「今後も地道に活動を継続していきます」と意欲を見せる。

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