徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)2月3日 月曜日 徳洲新聞 NO.1221 一面

新春特別企画 ㊦ 徳洲会 明日への布石
湘南鎌倉医療大学 開学へ

いよいよ学校法人徳洲会 湘南鎌倉医療大学(神奈川県)が産声を上げる。2月4日と21日に一般入試を行い、28日には大学建物の引き渡しが行われる。同大設置準備室は4月の開学に向け粛々と準備を進め、そのかたわら早くも2021年度の活動を見据えるなど大学運営の基盤づくりに余念がない。

「全国の徳洲会職員に感謝」

2月の竣工に向け急ピッチで工事が進行 2月の竣工に向け急ピッチで工事が進行

湘南鎌倉医療大学は、まず看護学部看護学科(定員100人)からスタート。徳洲会が掲げる“生命だけは平等だ”の理念の下、「いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療・ケアを受けられる社会」の実現に貢献できる医療人の育成を目指す。徳洲会グループを母体としているだけに、島嶼(とうしょ)看護や災害看護といったカリキュラムを組んでいるのが特徴だ。

今年に入り、校舎外壁に「湘南鎌倉医療大学」の文字が掲げられるなど、建物の外観はほぼ完成。2月下旬の建物の引き渡しに向け、現在、急ピッチで工事が進行中だ。同大設置準備室の荒賀直子室長(学長に就任予定)も「落ち着いた色合いの外壁や中庭を囲む大きな窓など、本当に素敵な美しい校舎」と完成を待ち望む。

一方、学生を迎え入れる活動も山場を迎えている。昨年11月の推薦入試(指定校15人、公募30人)に続き、2月に一般入試(Ⅰ期50人、Ⅱ期5人)を実施し1期生が決定する。

荒賀室長は「大学説明会も含め、全国から多くの方々に関心を寄せていただいています」とし、「徳洲会職員の皆様のおかげです」と謝意。

1月の説明会にも多くの方々が参加 1月の説明会にも多くの方々が参加

あらためて「現在、順調に進んでいる」ことをアピールする荒賀室長は「このまま気を緩めず4月の開学を迎えたい」とアピール。すでに同大準備室では21年度の広報活動も意識し、担当の久保直樹職員は「やるべきことは多岐にわたりますが、今まで訪れることができなかった場所への訪問や徳洲会病院との連携強化を図り、今年度以上の活動をしていきたいです」と意気軒高だ。

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